2022年10月12日10時00分 / 提供:東京バーゲンマニア
カリッとした食感の柿の種と、ピーナッツとの絶妙なバランスで、食べ始めると止まらなくなる亀田製菓の「柿の種」。
今回は、そんな柿の種の"ちょっと変わった袋の開け方"を紹介します。すぐに実践できて食べやすくなるので、覚えておいて損はないですよ。
小袋を半分にぺきっと折り...
亀田製菓は、10月10日の「亀田の柿の種の日」を記念して、柿の種の"食べ型"を公式ツイッターや特設サイトで16通り紹介しました。
今回紹介するのは、そのうちのひとつ。亀田の公式ツイッターが2022年10月9日に投稿した、柿の種の小袋をスタンドさせる開け方です。
通常であれば、小袋の左上の「あけくち」から開けて食べることが多いかと思います。
しかし、この開け方だと、袋を机に置いたときに中身がこぼれてしまうことも......。小さいことですが、こぼれると地味にストレスですよね。
ただ、今回紹介する方法では、中身がこぼれることなく、かつ食べやすくなります。
早速やってみましょう。
まず、袋の裏面が表になるように、小袋を半分にぺきっと折ります。このとき、中身の柿の種が左右でだいたい同じ量になるように、あらかじめならして調整しておくと良いです。
半分に折ったら、中央にあるビニールのひだの部分を引っ張り、丁寧に横に割いていきます。
すると......
た、立ったぞ~~~!「これは凄い」「天才」
袋が立った状態に!
袋がお皿のようになって、柿の種がつまみやすくなりました。袋は安定しているので、これなら机の上にこぼれることもないですし、ストレスなく食べられます。
簡単で便利ですよね。心なしか、少しおしゃれにも見えます。
ただ、裏面のビニールを引っ張るとき、力を入れすぎたり雑にしたりしてしまうと、袋が全て破れて真っ二つになったり、上手く割けてくれないこともあるので、あくまで丁寧にやるのがコツです。
この開け方を知った人たちからは、
「これは凄い」「すごい便利ねっ!」「まさに理想の食べ方発見!!」「天才」「この発想はなかった...」「この開け方かしこい!!」
などの感想がSNS上に寄せられています。
覚えておけば簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。
(東京バーゲンマニア編集部 みやま胡桃)
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