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ローソンのカフェ化がすごすぎ!デザートドリンクの内容がコンビニじゃない。

2022年09月03日18時00分 / 提供:東京バーゲンマニア

コンビニ大手の「ローソン」が、ついにカフェをオープン!?

2022年9月1日から、カフェ事業「MACHI cafe+(マチカフェプラス)」の本格展開を開始しています。
フレッシュバナナを使用
マチカフェプラスでは、店内厨房スペースを活用し、新たにフレッシュバナナ、冷凍フルーツなどを使用した"デザートドリンク"を提供します。レジで注文後、フレッシュバナナやフルーツの加工、ホイップクリームなどのトッピング作業を既設の店内厨房スペースで行います。

展開メニューは、実験販売で好評たったフレッシュバナナを使用した「バナナエスプレッソスムージー」、「バナナミルクスムージー」などドリンクとソルベの計9品目です。価格は280円~480円。

まるで有名カフェチェーンにあるそうなビジュアルですよね。甘い系のデザートドリンクをはじめ、砂糖不使用のスムージーやソルベ、マチカフェコーヒー使用の「コールドブリューコーヒー」など、バラエティに富んでいます。

<展開メニュー>

(1)バナナエスプレッソスムージー

(2)いちごバナナスムージー

(3)ダークチョコバナナスムージー

(4)クラッシュアーモンド&バナナスムージー

上記はいずれもフレッシュバナナを使用。価格は各430円、トッピング(ホイップクリームなど)ありの場合は各480円です。

(5)バナナミルクスムージー(350円)

(6)ブルーベリーバナナミルクスムージー(390円)

(7)ミックスフルーツソルベ(300円)

上記はいずれもフレッシュバナナを使用していて、砂糖不使用です。

(8)エスプレッソトニックオレンジ(350円)

(9)コールドブリューコーヒー(280円)

いずれもマチカフェコーヒーを使用しています。(8)はスライスしたオレンジがトッピングされています。

マチカフェプラスは6月から順次東京都と埼玉県の3店舗で実験販売を行い、今年9月1日から千葉県の1店舗に導入して本格展開を開始。9月15日には埼玉県の1店舗で展開を開始し、2022年度中には関東地区の13店舗、2025年度までに全国の500店舗での展開を目指しているといいます。

年内の対象店舗は少ないですが、近くの店舗に導入されるのを楽しみに待ちたいですね。

(東京バーゲンマニア編集部)

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