アジラ、鉄道横断型社会実装コンソーシアムの課題先行型マッチングイベントにて採択

「テクノロジーの力で安心で快適な世界へ」をミッションに掲げる株式会社アジラ（本社：東京都町田市、代表取締役CEO 兼 COO 尾上 剛、以下「アジラ」）は、この度JR東日本スタートアップ株式会社、東急株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスが連携する「JTOS（Japan Transportation Open-innovation & Startup Consortium）」が主催した課題先行型マッチングイベント「STARTUP PITCH #11 with JTOS」において、採択企業に選定されたことをお知らせします 。

本イベントは、鉄道各社の駅ビルや商業施設の運営担当者が抱える課題を発信し、その解決策をスタートアップから募集する形で開催されました 。この度は当社のAI警備システム「AI Security asilla」と、人流データ活用プラットフォーム「asilla BIZ」の技術力や社会実装に向けた提案が評価され、採択に至りました 。今回の採択を受け、本イベントを構成する4社との間で、実証実験や協業に向けた具体的な検討を開始します 。