2025年10月09日10時00分 / 提供:valuepress
ブログでは、修繕費用の目安を、外壁・内装・大規模修繕などケースごとに紹介。火災保険は「自然災害による外力」や「突発的な事故」による損傷にも適用されうること、そして「激甚災害」の場合は補助金がおりる可能性もあることなど、知らないと損する情報が満載です。
1950年(昭和25年)創業で、リフォームや屋根・外壁塗装などを手がけている志賀塗装株式会社(本社:福島県いわき市、代表取締役:志賀 晶文)は、2025年9月29日(月)に自社公式ウェブサイトを更新し、病院やクリニックの修繕費用と火災保険を使えるヒビ、使えないヒビの違いについて解説するブログ記事を公開しました。病院やクリニックの経営者、維持管理担当者などに向け、代表的なヒビの種類と修繕費用の目安、火災保険が使えるケース・使えないケースの具体例、そして申請時に注意すべきポイントをお伝えします。
▼ ブログ記事「『このヒビ、地震によるもの?』病院&クリニックの修繕費用と火災保険を使えるヒビ、使えないヒビの違い」掲載ページ(志賀塗装株式会社公式ウェブサイト):https://www.savingenergy.jp/contents/493.php
■専門業者による現地調査と原因の特定が必須、その場しのぎの補修では再発リスクも
病院やクリニックにおける構造物のヒビ割れは、単なる外観上の劣化にとどまらず、建築物の機能性や耐震性、安全性に直結する重大な課題です。しかし、修繕をおこなうにあたっては、まず専門業者による詳細な現地調査と原因の特定が重要。原因を明確にしないまま一時的な補修にとどめた場合、再発のリスクが高まり、結果として医療提供体制に悪影響を及ぼす恐れがあるため、慎重な対応が求められます。
そこで、修繕に際し役立つ知識を病院やクリニックの経営者や維持管理担当者の方にお伝えしたいと、今回ブログ記事を公開いたしました。
■実は火災保険は、「自然災害による外力」などによる損傷に適用される可能性も
本記事では、ヒビ補修をする際の修繕費用の目安を、外壁・内装・大規模修繕などケースごとに紹介。工事の流れと注意点にも言及しています。また、火災保険が適用されるケースと適用されないケースについても説明。実は火災保険は、「自然災害による外力」や「突発的な事故」による損傷にも適用されることがあり、知識の有無で費用負担に大きな差が出るので、必読です。
災害の規模が大きい地震や洪水など、国が特別な支援を必要と認めた「激甚災害」でも、災害復旧事業に係る補助金がおりる可能性があることも知っておくべきポイントです。補助金を活用した施工について、志賀塗装株式会社は知識・実績とも豊富。費用を抑えつつ適切なメンテナンスをおこないたいという方は、専門業者への相談をお勧めします。
【志賀塗装株式会社について】
本社:〒971-8101 福島県いわき市小名浜字古湊45番地の1
代表者:代表取締役 志賀 晶文
設立:1950年6月
電話番号:0120-4116-99(フリーダイヤル受付時間9:00~17:00 土・日・祝日休)
URL:https://www.savingenergy.jp/ (法人企業修繕事業部)
事業内容:住宅リフォーム事業、住宅塗装工事事業、各種プラント、タンク、装置工場特殊塗装、各種橋梁、鉄骨建築及び一般建築、外装吹付塗装工事一式、サンドブラスト工事一式、防水工事、便利屋事業
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:志賀塗装株式会社
担当者名:柳 勇輝
TEL:0120-4116-99(フリーダイヤル受付時間9:00~17:00 土・日・祝日休)
Email:info@shigatoso.co.jp