2025年10月15日16時00分 / 提供:valuepress
ラオス国立子ども病院にて特定非営利活動法人ジャパンハート様が実施した小児固形がん治療の技術移転プロジェクトにおいて、弊社の「M400スマートグラス」が、術者視点の映像を録画・共有する医療技術支援の手段として活用されました。
スマートグラスと拡張現実(AR)技術製品のリーディングサプライヤーであるビュージックスジャパン株式会社 (本社:岡山県岡山市、代表取締役:藤井 慶一郎) は、ラオス国立小児病院においてM400スマートグラスが外科医の視点からの映像記録・共有ツールとして使用され、その活動レポートが2025年9月7日、特定非営利活動法人ジャパンハート公式HPにて公開されたことを発表いたします。本使用は、小児固形がん治療技術移転プロジェクトの手術活動において、教育的活用の可能性を検討する目的で実施されました。
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