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「まちづくりにエンタメ活用のススメ」墨田区長ら登壇!まちづくり×エンターテインメントの可能性を探る記者発表&トークセッション開催

2025年08月06日14時00分 / 提供:valuepress

地域密着型の演劇活動で知られるシアターキューブリック(東京都墨田区/代表:緑川憲仁)は、結成25周年を記念し、2025年9月3日(水)より錦糸町PARCOにて展覧会「キューブリックEXPO―下町のエンタメ劇団シアターキューブリックの25年―」を開催します。そのオープニングイベントとして、墨田区長・観光協会・商店街連合など地域のキーパーソンを迎え、「まちづくりにエンタメ活用のススメ」と題した記者発表&トークセッションを開催。さらに、劇団の代表作『葡萄酒いろのミストラル』をTOHOシネマズ錦糸町 楽天地にて上映します。

「まちづくりにエンタメ活用のススメ」
記者発表+トークセッション + 二次元スクリーン劇場ご招待のご案内

ローカル鉄道演劇や銭湯公演、完全地域密着型商店街アイドル「帰ってきたキューピッドガールズ」など、各地の自治体や企業とタッグを組み、「演劇のチカラで街を遊園地に!」をスローガンに観光資源づくりの可能性を拡げてきた劇団、シアターキューブリック( 一般社団法人シアターキューブリック: 東京都墨田区/代表:緑川憲仁)が、結成25周年を記念し、錦糸町PARCO6階特設展示スペースで2025年9月3日~7日「キューブリックEXPO-下町のエンタメ劇団シアターキューブリックの25年-」を行います。
9月3日(水)そのオープニングイベントとして、記者発表と、「エンターテインメント×まちづくり」の可能性を探るべく、墨田区、墨田区観光協会、墨田区商店街連合、下町人情キラキラ橘商店街の代表らとのトークセッションを開催。同日二次元スクリーン劇場『葡萄酒いろのミストラル』 (上映:TOHOシネマズ錦糸町 楽天地)を上映します。このオープニングイベントにまちづくり・観光関係者50名をご招待します。

「キューブリックEXPO-下町のエンタメ劇団シアターキューブリックの25年-」

主催 一般社団法人シアターキューブリック
後援 墨田区 墨田区商店街連合会 下町人情キラキラ橘商店街
一般社団法人墨田区観光協会
協力 (株)東京楽天地 錦糸町PARCO ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル

会期:9月3日(水)~7日(日)
会場:錦糸町PARCO 6階展示スペース 入場無料
特設サイト https://qublic.net/qexpo2025/

オープニングイベント『二次元スクリーン劇場 in TOHOシネマズ錦糸町 楽天地』

【上映作品】 『葡萄酒いろのミストラル』(2022年上演)
【会場】 TOHOシネマズ錦糸町 楽天地6階スクリーン10
(東京都墨田区江東橋4-27-14 楽天地ビル)
9月3日(水) 12:20より記者発表+トークセッションあり 13:00~上映

オープニングイベント概要
【日時】2025年9月3日(水)12:20〜15:00
【会場】TOHOシネマズ錦糸町 楽天地 スクリーン10
(東京都墨田区江東橋4-27-14 楽天地ビル 錦糸町PARCO6階直通)
【内容】
• 12:10~ 受付開始
• 12:20〜 記者発表(EXPO概要・登壇者挨拶)
• 12:30〜 トークセッション「まちづくりにエンタメ活用のススメ」
• 13:00〜 二次元スクリーン劇場『葡萄酒いろのミストラル』上映
• 15:00〜 上映終了(希望者に錦糸町PARCO6階展示スペースご案内)
※質疑応答・個別取材は上映後、錦糸町PARCO6階展示スペースにて対応

【登壇者】
• 墨田区長 山本亨 氏
• 墨田区商店街連合会会長 山田昇 氏
• 下町人情キラキラ橘商店街事務局長 大和和道 氏
• 墨田区観光協会理事長 森山育子 氏
• 株式会社東京楽天地 常務取締役 小笠原功 氏
• 一般社団法人シアターキューブリック代表理事 作・演出 緑川憲仁
(モデレーター 帰ってきたキューピッドガールズ オクヤマ化粧品店)

<まちづくり・観光関係者様お申し込み方法>
※先着50名様まで。
※返信をもっての受付完了。
※当日はお名刺を頂戴いたします。ご持参ください。
【info@qublic.net】まで下記項目をお送りください。
■件名: 9/3イベント参加希望 ■お名前 ■ご所属 ■お電話番号 ■メールアドレス

<報道関係者様お申し込み方法>
●E-mail (info@qublic.net) へメールを送信。
件名を「9/3記者発表申し込み」とし、本文に「会社名・部署名・お名前・ご住所・電話番号・ご希望のお日にち・個別取材の有無」をご記入ください。
●下記FAX返信用紙をダウンロードしてFAXにて送信。
https://qublic.net/release/expo.fax.pdf

・シアターキューブリックとは
2000年に劇団旗揚げ。以降、「大人が楽しめるエンターテインメントファンタジー」の創作に邁進し、37公演にわたり、座付作家・緑川憲仁の作品を中心に演劇作品を上演。2010年に劇団の本拠地を東京都墨田区に据えてからは、「演劇のチカラでまちを遊園地に!」という活動テーマを軸に、劇場公演と並行しながら演劇を活用した地域振興活動に注力。地元商店街と提携したユニークな演劇「帰ってきたキューピッドガールズ」を長期スパンで展開。また、全国各地のローカル鉄道とタッグを組んだ「ローカル鉄道演劇」は7公演を数え、地方の地域活性にも目を向けた活動を続けています。2025年は結成25周年記念として、展覧会という新たな試みにもチャレンジして、四半世紀の活動を広く知っていただくことで、舞台芸術の裾野を拡げて参ります。今後も、舞台芸術や劇場空間の魅力を多くの人々と分かち合い、また地域社会づくりや教育現場での演劇の新たな可能性を模索し続けてまいります。
シアターキューブリックホームページ https://qublic.net/

・今後の予定
同劇団は毎週末の帰ってきたキューピッドガールズのステージ、10月、11月には活動のホームとしている下町人情キラキラ橘商店街でのイベントプロデュース、12月恵比寿・エコー劇場での『サンタクロース・ドットコム!』の上演が決定している。

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