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伝説のレースアクションゲーム『Drift City』が『SKIDRUSH:Drift City』として復刻!グローバルプラットフォーム「Steam」で世界に展開

2025年07月14日14時00分 / 提供:valuepress

既に公開を始めたSteamストアページとティザーサイトでは、毎月新しい車両の画像や映像を追加するなどアップデートを実施。最新情報をいち早く受け取りたいユーザーのために、ティザーサイトではニュースレターの登録を受け付けています。

韓国のゲーム開発会社Masangsoft(マサンソフト)(代表取締役:カン・サムソク)は、オンラインレースアクションゲーム『SKIDRUSH:Drift City』を、ゲームプラットフォーム「Steam」にてグローバル展開することを発表いたします。Steamページ、ティザーサイトの公開に加え、グローバル公式Discordとニュースレター登録機能も提供を開始し、ファンとの情報共有やコミュニケーションを進めてまいります。

▼ 『SKIDRUSH:Drift City』Steamページ:https://store.steampowered.com/app/3063890/SKIDRUSH__Drift_City/

■ミッションベースのストーリーモード、車両カスタマイズ、オープンワールド都市探査要素を組み合わせたユニークさが魅力
『SKIDRUSH:Drift City』は、オンラインレースアクションゲーム『Drift City』を改名し再ローンチしたもの。『Drift City』は、アニメ調のビジュアルやスピーディな操作感、都市を舞台としたゲーム構造などが特徴です。

当時の他のレースゲームとは一線を画しており、日本・北米・韓国を中心に多くのファンを魅了していましたが、惜しまれつつもサービスが終了。しかし復活を望む熱心なファンからの声を受け、このたびMasangsoft(マサンソフト)は、日本を含めグローバルに展開する運びとなりました。

『SKIDRUSH:Drift City』は、ミッションベースのストーリーモード、車両カスタマイズ、オープンワールド都市探査要素を組み合わせるというユニークな構造を採用。単なるドライビングを超えて、RPG的な成長システム、「PvP」(プレイヤー同士が対戦するゲーム)や協力コンテンツも備えています。また「MMO」(多人数が同時にオンラインで参加できるゲーム)ユーザーにも親しみやすいハイブリッド型ゲームデザインとなっています。

■正式サービスの開始時期などは、Steamストアページやティザーサイトで順次公開
プラットフォームに選んだのは、「Steam」。アメリカのValve社が提供する、ソフトウェア配信、コンテンツ管理を目的としたグローバルゲームプラットフォームです。『SKIDRUSH:Drift City』はすでに、Steamストアページとティザーサイトを公開。毎月新しい車両の画像や映像を追加するなどアップデートしています。

Steamを基盤とした正式なグローバルサービスは、現在、地域別対応や段階的なアップデートを準備中。今後のテスト日程や正式サービスの開始時期などは、Steamストアページ、ティザーサイト、公式Discordチャンネルを通じて順次公開する予定です。

ティザーサイトではニュースレターに登録することで、最新情報をいち早く受け取ることが可能。また、公式Discordチャンネルではファンとの直接的な交流が盛んにおこなわれており、Masangsoft(マサンソフト)は今後も『SKIDRUSH:Drift City』を愛する全ての皆さんとの情報共有を強化してまいります。

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3063890/SKIDRUSH__Drift_City/
ティザーサイト:
https://sr.masanggames.com/

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