2025年07月14日10時00分 / 提供:valuepress
「あなたを主人公にした物語が、本になって届く」──そんな夢のような体験が現実に!
イマーシブ演劇専門の劇団ファントム座が、この秋・東京目白で旗揚げ公演『魔女たちの奇妙な晩餐会』を開催。そのクラウドファンディングにて、“世界に3冊だけ”の超限定小説リターンが登場した。
支援者自身やオリジナルキャラを主人公に、舞台の脚本も手がけるフリーアナウンサーの栗林さみがストーリーを執筆。
栗林さみは、通常一般からの執筆依頼は受けておらず、過去に小説賞を受賞した経験を持つ。これまでにミュージカル脚本のほか、小説『嫁は弁慶』『ファントム外伝~すみれ色のパンドラ箱』の2冊を執筆している。
さらに、劇団公式サイトには“特別支援者”として名前も掲載されるというスペシャル待遇も。
リターンは限定3名、支援額は50万円。
創作好き・ファンタジー好きはお見逃しなく!
【クラウドファンディング概要】
・開始:2025年7月17日(木)19:00〜
・実施:CAMPFIRE(https://camp-fire.jp/projects/854872/view)
・特典例:チケット超先行予約、芸能人によるプロポーズ演出、企画会議参加権、キャストとの交流会など
【公演概要】
・タイトル:『ハロウィンイマーシブシアター 魔女たちの奇妙な晩餐会』
・日程:2025年10月17日(金)〜19日(日)
・会場:Gallery-O5(東京都豊島区目白)
・出演:アロハ太朗、栗林さみ、築山可奈、樋渡由依、山田リイコ、ユカフィン(五十音順)
【公式サイト】
https://phantomeria.my.canva.site/home
【問合せ】
phantomstaff2025@gmail.com
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