2025年06月27日10時00分 / 提供:valuepress
2031年に創業100周年を迎えるにあたり、クラウド名刺発注管理サービスのブランドを一新。名刺交換という文化の継承を軸に、利便性・持続可能性・印象価値の向上に配慮したサービスへと進化しました。総務部門の実務課題に直接対応できる、優れたUIやセキュリティ、運用の柔軟性もポイントです。
株式会社山櫻(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市瀬 豊和)は、自社のクラウド名刺発注管理サービス「corezo(コレッソ)」をリブランディングし、名刺関連サービスのブランドを「NAMEROOM(ネイムルーム)」に統一。2025年7月14日(月)より、紙とデジタルを融合した新たな名刺サービスとして提供を開始いたします。名刺情報の整理・共有を、クラウド上で安全かつ簡単に実現。社内外の名刺管理を効率化したい、異動・退職時の情報共有や引き継ぎをスムーズに行いたいと考える、企業の総務担当者に役立つサービスです。
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