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新宿にて L. ロン ハバード著「しあわせへの道」冊子の配布が5月17日に行なわれました

2025年05月19日18時00分 / 提供:valuepress

新宿にて L. ロン ハバード著「しあわせへの道」冊子の配布が5月17日に行なわれました

普遍的な道徳指針であり、海外でもっとも翻訳された本としてギネス記録に認定される「しあわせへの道」小冊子配布イベントが5月17日(土)に新宿で行なわれました。

国連の関連組織などが中心となって作られたもので、世界各国の幸福度をランキングで示した「世界幸福度報告書」が3月20日に発表され、1位はフィンランド、日本は55位で前年の51位からランクを下げています。

今回イベントで配布された小冊子「しあわせへの道」の21の教訓は、優しさ、正直さ、そして生きるための基本的な技能を育成し、薬物の乱用を防止し、家族の絆を守ります。 これは、良識に基づいてあらゆる人の中にある基本的な善良さに訴えかけることによって、何百万もの人生に変化をもたらしてきたメッセージです。

配布イベントでは「しあわせ」とはなにか考えるきっかけとなるよう、気持ちを込めて小冊子が配布されました。

https://www.thewaytohappiness.jp/thewaytohappiness.html
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「しあわせへの道」はアメリカの人道主義者で作家のL.ロンハバード氏によって書かれ、中・南米などの国家警察に採用され世界中で多くの人々に配布されている普遍的な道徳指針となる小冊子です。その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針で、1981年に初めて出版され以来、「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。

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