2025年06月02日11時00分 / 提供:valuepress
「LENZ OWNER」は物件情報の一元管理から問い合わせまで、マンション経営のあらゆるシーンに対応する、当社独自開発のアプリ。スマートフォンの操作に不安を感じるオーナー様から多く寄せられていた「大きな画面で利用したい」という声に応え、パソコンでも使えるようサービスを拡充しました。
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「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、投資用不動産の企画・開発、販売、そして管理までグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズホールディングス。その傘下にある株式会社LENZ DX(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:千代谷 直之)は、2025年6月1日(日)に、オーナー様専用アプリ「LENZ OWNER(レンズオーナー)」のWEB版をリリースいたしました。所有物件の収支確認や管理会社とのチャットなど、アプリの全機能をパソコンの大きな画面からも利用できるようになり、利便性を向上させています。
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■マンション経営のあらゆるシーンに対応し、顧客満足度を高めるアプリ「LENZ OWNER」
「LENZ OWNER」は、不動産経営に役立つ最新情報の提供、物件状況や月間・年間収支の確認、当社とのチャット、各種契約内容の変更手続きなど、オーナー様の要望に応える機能が満載。当社の顧客満足度をさらに高めるべく、2020年にリリースしました。
開発したのは、トーシンパートナーズのグループ会社で、不動産の管理や運用に特化した事業を手がける株式会社トーシンコミュニティー(当時)です。2025年5月1日(木)には、同社の社名を「株式会社LENZ DX(レンズディーエックス)」に変更。「LENZ」アプリを起点として不動産管理のDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進し、デジタル領域とのさらなる融合を通じて新しい不動産管理に生まれ変わるという決意が込められています。
▼ 株式会社LENZ DX(レンズディーエックス)公式ウェブサイト:https://lenzdx.co.jp/
■オーナー様のニーズに応え、パソコンの大きな画面で見られるWEB版の提供を開始
対象ユーザーはアプリと同様に、当社賃貸管理オーナー様、他社賃貸管理オーナー様、売却済みの元オーナー様です。当社物件のオーナー様は、その約80%が40~60代。スマートフォンの操作に不安を感じる年代の方から「大きな画面で見たい」という声が多く寄せられていたため、パソコン利用に対応すべくサービスを拡充しました。
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WEB版でも、チャット機能を含む全ての機能がパソコンの大画面で利用可能。収支データや重要な情報も一目で確認でき、管理会社との連絡や伝達もいっそうスムーズになりました。
現在「LENZ OWNER」のユーザー数は、オーナー様全体の約60%です。WEB版をリリースすることで、スマートフォンの操作が苦手な方、普段アプリをあまり利用しない方にもアプローチ。すべてのオーナー様に「LENZ OWNER」をご利用いただけることを目指し、今後もより快適な資産管理をサポートしてまいります。
【株式会社LENZ DXについて】
所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者:代表取締役社長 千代谷 直之
電話番号:0422-21-7771
URL:https://lenzdx.co.jp
事業内容:不動産の総合管理・コンサルティング
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社LENZ DX
担当者名:大平
TEL:0422-21-7771