クマが担いでいるてんびんに「ひよこオモリ」や「すうじブロック」を乗せて重さを比べることで、数の概念を学べるおもちゃを発売します。幼児期から「かず」や「すうじ」への親しみを育み、苦手意識をなくして小学校の算数への入り口をアシスト。知的好奇心を満たし、論理的思考を養うのにもぴったりです。
1923年創業の老舗玩具メーカーであるイワヤ株式会社(本社:千葉県松戸市、取締役社長:東山 誠)は2025年4月18日(金)に、数を学び始めたお子様向けの玩具「1ぴよ+2ぴよ」を発売します。教えるのが難しいとされる数や数字の概念について、遊びを通じて自然と理解を促せます。