飲食店の起業支援のために10年前に作り上げたcafeころんという場所。10年で10組の起業家を生み出したこの場所を次なるミッションを果たす場として再構築する。そのためのクラウドファンディングを実行しています。次なるミッションは3つ+α。一つは能登(被災地)の物産を直売し、買い物が支援につながる場所。二つ目はその能登の物産と青梅市の物産を掛け合わせたカフェメニューの提供。三つ目は不登校の子ども達の表現の場として、彼ら彼女たちが描いた絵を飾り販売するギャラリーの併設。ソーシャルグッドが集まる場。壁にぶつかっている誰かを支援できる場を実現してくためのクラウドファンディングです。
【目的】