東芝テックと東芝データ、「スマートレシート®」および「レシートスキャン」を活用し、リテールメディアを推進するプログラムを電通と開始

東芝テック株式会社と東芝データ株式会社は、株式会社電通と共同で2025年2月17日より「リワードキャンペーンに関する消費者受容実証プログラム」を開始します。また、本プログラムの開始に合わせ、対象商品の購入やアンケートに回答をした消費者へスマートレシートのポイントを付与するキャンペーンを開始します。今回、本プログラムの取り組みの一環として、東芝テックが開発・運営し、東芝データが運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」および東芝データのレシート読み取り家計簿「レシートスキャン」を活用し、本キャンペーンを行います。なお、本キャンペーンの内容をウェブサイトや「スマートレシートⓇ」内などで広告配信し、消費者の対象商品の購買有無や購買動機、本キャンペーン前後の購買傾向などを「スマートレシートⓇ」や「レシートスキャン」を通じて計測します。

東芝テック株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：錦織弘信、以下「東芝テック」）と東芝データ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：北川浩昭、以下「東芝データ」）は、株式会社電通（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員：佐野 傑、以下「電通」）と共同で2025年2月17日より「リワードキャンペーンに関する消費者受容実証プログラム」（以下「本プログラム」）を開始します。また、本プログラムの開始に合わせ、対象商品の購入やアンケートに回答をした消費者へスマートレシートのポイントを付与するキャンペーン（以下「本キャンペーン」）を開始します。