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社内の情報を集約するポータルサービス「365 View」が、5月17日にデザインを大幅リニューアル!「Microsoft 365」をもっと見やすく、使いやすく

2024年06月26日13時00分 / 提供:valuepress

スケジュールやTeams、社内ニュースなど、あらゆる社内コミュニケーションを1画面に集約できるサービスです。デザインをリニューアルするとともにスマートフォンでの利用にも対応。さらに会社や個人でカスタマイズできる幅も広がりました。業務効率化や、テレワーク対応に効果的です。

カコムス株式会社(大阪本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:清水 卓)は、「Microsoft 365」利活用推進モデルの社内ポータルサービス「365 View」の大幅なリニューアルを、2024年5月17日(金)に実施しました。お客さまから頂いたご意見をもとにデザインを洗練させ、スマートフォンでの閲覧にも対応しています。

▼ 「365 View」詳細ページ:https://www.kacoms.co.jp/365view/

■社内ポータルサービス「365 View」を、ユーザの声に応えてリニューアル

昨今、「Microsoft 365」を社内ポータルとして採択する企業が増加しています。ただ、その活用においては、部署や個人間で利用状況に大きな差がある、他の社員や部署全体のスケジュールを確認しづらい、社内向け情報発信ツールが複数ありメンテナンス工数が増えるといった課題も生じています。

そこで当社は、「Microsoft 365」とシームレスに連携し、業務効率を上げることを目的としたサービス「365 View」を開発。2022年9月に提供を開始しました。予定表やSharePoint Online、Teams、メールなど、さまざまなツールに散らばる情報を一元化し、社内コミュニケーションを1画面に集約します。

「365 View」をご利用いただいているお客さまからのご意見を受け、このたびサービスのデザインをリニューアルしました。全体的にすっきりとした見た目に変更し、スマートフォンでの閲覧にも対応。より見やすく使いやすいデザインになっています。さらに全社共通または個人で設定変更できる内容を増やしたことで、カラーリングやカレンダーの週始まりの曜日など、個別のニーズに合わせた、よりきめ細かい運用が可能になりました。

■初期費用不要で、社内のスケジュールや業務状況をわかりやすく可視化

「365 View」には、以下の特長があります。
1. 「Microsoft 365」ユーザなら初期費用不要
「365 View」は、「Microsoft 365」に存在する多くの情報の中から、適宜必要な情報だけを選び取って連携する、洗練された社内ポータルサービスです。同様のポータルサービスを導入する場合、初期費用とライセンス費用が必要になることもありますが、「365 View」は初期費用無料。さらにクラウドサービスなのでサーバー等を準備する必要もありません。ライセンス費用のみで始められるため、導入コストを抑えられます。

2. Microsoft標準の予定表「Exchange Online」がさらに便利に
組織情報を登録すると、組織階層をツリー形式で表示できるようになります。また、よくコンタクトを取るメンバーをドラッグ&ドロップしてグループを作れば、特定のメンバーだけの予定を表示させることもできます。

当社ではMicrosoftソリューションに精通した専門部隊が、各要望に関するヒアリング・ご提案、環境構築、保守サポートや教育支援に至るまで一気通貫でサポート。「Microsoft 365」の利活用全体を支援いたします。今後とも、お客さまのご意見・ご要望やニーズを把握し、パッケージとして進化を続けてまいります。

※記載されているシステム名、製品名などは、該当する各社の登録商標あるいは商標です。

【カコムス株式会社について】
大阪本社:〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル26F
代表者:代表取締役社長 清水 卓
設立:1971年7月
電話番号:06-6342-7811
URL:https://www.kacoms.co.jp/

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