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LogStareがInterop24に出展、複雑化するマルチクラウドの運用を効率化するログの可視化ソリューションを紹介

2024年05月23日09時00分 / 提供:valuepress

セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStare(ログステア)が、6月12日~14日に幕張メッセで開催されるInterop24に出展、「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」をテーマに、DXが進むにつれ複雑化しつつあるハイブリッド・マルチクラウド環境の運用を効率化するログの可視化ソリューションを展示する。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、2024年6月12日から14日にかけて幕張メッセで開催される国内最大級のインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2024」に出展します。
「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」をテーマに、DXが進むにつれ複雑化しつつあるハイブリッド・マルチクラウド環境の運用を効率化するログの可視化ソリューションを展示会場内セミナーおよびパビリオンブースで解説します。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMzczNjAjNzQ3ODlfUW14V2xtaGF0Ti5wbmc.png ]

近年は官民を問わずDXが進み、Microsoft 365やGoogle Workspaceなどの便利なクラウドサービスの業務利用が一般化しました。またIT基盤をAWS(アマゾンウェブサービス)やAzureと言ったメガクラウドに移行する企業も珍しくありません。
一方で、組織にとって”使い良いツール”を選んで導入を進めた結果、マルチクラウド化は避けられずセキュリティ運用はますます複雑化しているのが実態です。

LogStareはこの課題に対する解決策として、Interop Tokyo 2024において「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」をテーマに、効率的なハイブリッド・マルチクラウド環境のセキュリティ運用を紹介します。
パビリオンブースでの展示に加え、会期の最終日となる6月14日には展示会場内でのセミナー講演も予定しており、マルチクラウドのログを一元的に管理し可視化することでどのように運用が効率化できるか、デモで具体的に知ることができます。

LogStareは専門性が高く変化の目ざましいITセキュリティの領域において、Interop Tokyo 2024を通じてユーザーの課題に寄り添ったソリューションを提供することで国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。

出展概要

展示会名:Interop Tokyo 2024
会期:2024年6月12日~2024年6月14日
会場:幕張メッセ
小間位置:パビリオンブース(3ホール)

展示会場内セミナー

講演日:2024年6月14日(金)13:20-14:00
会場:展示会場内 Room D
講演タイトル:歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化
講演者:株式会社LogStare 取締役CTO 堀野友之

セミナー詳細・お申し込みはこちら

https://forest.f2ff.jp/introduction/9039?project_id=20240601

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