2024年05月17日10時00分 / 提供:valuepress
株式会社ワークス・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水信一郎、以下 ワークス・ジャパン)は、学生向け就活対策サイト「キャンパスキャリア」の2026年卒業予定の大学3年生及び院1年生会員を対象に就職活動、インターンシップに関する調査を行いましたので、結果のご報告をいたします。(調査期間:2024年4月9日~4月16日の8日間 回答数:384名)
※詳細は本ページ下部<26卒採用における就活生の意識のトレンド予測>よりダウンロードいただけます。
https://www.worksreview.jp/data-for-investigation/report202405
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODE4MyMzMzcwMTMjNTgxODNfV0xGVlJ3QWpIcS5qcGc.jpg ]
≪TOPICS①≫
就活早期化の傾向は依然変わらず、「インターンシップ参加=選考に有利」が学生にとっての共通認識に。
夏のインターンシップに向けてすでに動き出しを始めている学生が大多数。
就職先の判断軸は昨年から大きくは変動なし。
「社風」と「仕事」に加え、給与や休暇制度といった条件面も重視する結果に。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODE4MyMzMzcwMTMjNTgxODNfZnVPeGNvd2FDQy5qcGc.jpg ]
≪TOPICS②≫
インターンシップ参加企業に起こすアクションとしては、「次回案内に順次対応」が最も多く、企業側に求める情報提供は「早期選考の案内」が約7割で最も多い結果となった。
あくまで受動的に、インターンシップ未参加者よりも有利に選考を進めていきたい、という考えが読み取れる。
<調査概要>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODE4MyMzMzcwMTMjMzM3MDEzXzdiNDUyOTUyOTZiZTljY2U0NmY0ZTU0N2Y2ODc1NmNkLnBuZw.png ]
|調査資料ダウンロード
※同調査詳細レポート
<26卒採用における就活生の意識トレンド予測>ダウンロードはこちら
https://cs.worksreview.jp/l/1020362/2024-05-09/3b6xf
■株式会社ワークス・ジャパン 会社概要
[社名]
株式会社ワークス・ジャパン
[所在地]
東京都千代田区鍛冶町2丁目2番2号 神田パークプラザ7階
[HP]
https://www.worksjapan.co.jp/