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不動産市場特化型SaaSのいい生活、いい生活業務クラウドシリーズが省エネ性能表示制度に対応を開始 ~常に最新、法改正への迅速な対応が可能ないい生活のシステム~

2024年04月08日10時00分 / 提供:valuepress

 不動産市場のDXを推進するバーティカルSaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)が提供する、いい生活業務クラウドシリーズが省エネ性能表示制度に対応を開始したことをお知らせします。

 2024年4月1日より、新しい「建築物の省エネ性能表示制度」(※1)が始まりました。建築物(住宅・非住宅)の販売・賃貸に携わる事業者には、2024年4月1日以降、建築物の販売・賃貸時に「省エネ性能の表示」が求められます。
 いい生活では、物件情報を管理するいい生活業務クラウドシリーズが省エネ性能表示制度に対応します。
 いい生活業務クラウドシリーズに登録した省エネ性能ラベルは、各不動産ポータルサイト(※2)・自社ホームページ・いい生活Square(いい生活の賃貸業者間流通サイト)賃貸クラウド 業者間に自動で反映されるようになります。
 いい生活のシステムはクラウドSaaSで提供されているため、アップデートが自動で行われます。
 お客様は常に最新のシステムを利用することができ、法改正などへの対応も迅速に行うことが可能です。

(※1)国土交通省『建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度
https://www.mlit.go.jp/shoene-label/

(※2)ポータルサイトの対応に関しては当社サービスサイトにて順次公開致します。

■いい生活について https://www.e-seikatsu.info/

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