2024年01月11日09時00分 / 提供:valuepress
セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStare(ログステア)がハンズオンで学ぶ『Microsoft 365 ログ分析の勘所』の開催を決定。実際のMicrosoft 365の監査ログを使用し、OneDrive・SharePointで危険なファイル共有がされていないかなど、実践的なログ分析手法を習得できるセミナーです。2月7日13時30より、Microsoft 365のセキュリティに課題を持つ企業を主な対象とし、受講料は無料。
セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、Microsoft 365の管理運用の効率化やセキュリティリスクの発見に役立つログ分析を実践できるハンズオンセミナー「ハンズオンで学ぶ『Microsoft 365 ログ分析の勘所』」の開催を決定しました。
2024年2月7日13:30から、インターネットとWebブラウザのみでどこからでも参加できるウェビナー形式で開催し、受講料は無料です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMzA0OTYjNzQ3ODlfdmtrbVVTanpCWi5wbmc.png ]
このセミナーはMicrosoft 365の監査ログからどのような情報を得られ、システム運用にどのように活用できるのか、Microsoft 365の監査ログを実際に分析しながら習得できる実践型のセミナーです。
LogStareが独自開発するMicrosoft 365のログ収集とレポートに特化したSaaS型ログ分析プラットフォーム「LogStare M365」を用いて実際にMicrosoft 365の監査ログを収集し、
・OneDriveやSharePointで危険なファイル共有がされていないか?
・情シスも知らないプライベートチャネルで何がやり取りされているのか?
・ログイン試行やアカウント乗っ取りが無いか?
などのセキュリティリスク分析をハンズオンで演習します。
演習を通じてMicrosoft 365の監査ログの見かたやどのような分析が可能かを習得でき、Microsoft 365 の運用管理の効率化やセキュリティ水準の向上に役立てることができます。
インターネットとWebブラウザのみでどこからでも参加できるウェビナー形式で、2024年2月7日13:30開講、受講料は無料です。
LogStareはこのセミナーを通じ、クラウド化によって益々複雑化する企業のIT環境の運用課題とその解決策を受講者に伝えるとともに、次世代を担うITエンジニアの育成を支援し、国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。
開催概要
日時:2024/2/7(水) 13:30~14:30
講座名:ハンズオンで学ぶ『Microsoft 365 ログ分析の勘所』
場所:オンライン
定員:20名
主催:株式会社LogStare
対象:Microsoft 365の運用担当者、情報システム担当者
申し込みURL
https://www.logstare.com/seminar/lsm365handson/