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未来を切り開く環境特化型SOHOレジデンス&シェアオフィス「RYOZAN PARK GREEN」 24年3月オープン

2024年01月10日10時00分 / 提供:valuepress

多様性に満ちたコミュニティと創造的な環境で注目を集めてきたRYOZAN PARK(運営:東邦建材工業株式会社)は、2024年3月に南大塚Urban GREEN(豊島区南大塚2-35-10)内にシェアオフィスRYOZAN PARK GREENを開業します。Urban GREENは1階テナント、2〜3階にシェアオフィス(RYOZAN PARK GREEN)、4〜10階にSOHO型レジデンスの複合施設となっています。本施設の目の前には公園があり、この公園との融合も意識したデザインとなっています。集合住宅とオフィス、テナントが共存し、公園とも繋がる「半公共」の空間となり、街と融合を図り、活性化を目指しています。

2024年1月10日
PRESS RELEASE

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTUyOCMzMzAxNTUjMzMwMTU1XzgyNDFiNDUzNGZiMmUxNmVmOTIxMTU5OWIyNzJmYTViLnBuZw.png ]

2012年にシェアハウス・シェアオフィス 事業をスタートし、これまで国内外の注目を集めてきたRYOZAN PARK(運営:東邦建材工業株式会社)は、2024年3月、南大塚Urban GREEN(豊島区南大塚2-35-10)内にシェアオフィスRYOZAN PARK GREENを開業致します。RYOZAN PARKグループが運営するオフィスの5拠点目となり、その中でも東京都認定インキュベーション施設としては3拠点目となります。

Urban GREENは1階がテナント、2〜3階がシェアオフィス(RYOZAN PARK GREEN)、4〜10階がSOHO型レジデンスの複合施設になっています。建築デザインは24年3月に原宿交差点にオープンする「ハラカド」も担当している建築家・平田晃久氏に担当して頂きました。本施設の目の前には公園があり、この公園との融合も意識したデザインとなっています。集合住宅とオフィス、テナントが共存し、公園とも繋がる「半公共」の空間となり、街と融合を図り、活性化を目指しています。
SOHO型レジデンスは24年2月下旬から、シェアオフィスは3月以降に入居可能となっており、現在、レジデンス・オフィスともに入居者を募集しています。
シェアオフィス内で栽培や実験ができるラボがあり、水が流せる床面に、シンクが2台あり、水耕栽培等ができるような仕様となっている他、ニーズに合わせて機材を導入できる”進化型ラボ”となっています。公園や屋上菜園で仕事をすることや、時には地方の生産者の元を訪れるなど、都市部に拠点を置きながらも、自然と触れ合える機会やコミュニティを創造していきます。皆でコンポストをするなどの循環プログラムを積極的に推進する予定で、インキュベーションマネージャーによる起業相談やジョブマッチング、情報交換の場も用意しています。

【Urban GREEN概要/賃料】
Urban GREEN(豊島区南大塚2-35-10)
1階テナント、2〜3階シェアオフィスRYOZAN PARK GREEN、4〜10階SOHO型レジデンス、屋上は全フロアメンバー共有となる、長屋を縦にしたような近所付き合いができる施設。シェアオフィスは個室が3部屋、固定席が3席、実験室のようなラボでは栽培や実験も可能で、打ち合わせできるスペースも用意しております。
賃料はオフィス、個室110,000円〜(税抜き)、固定席は50,000円(税抜き)。SOHO型レジデンス家賃は180,000円〜367,000円/月。
空き状況・詳細はこちらからご確認ください。https://www.ryozanpark.com/blog/announcement-ja/ryozan-park-green-2/

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