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LogStareが三谷商事、Veeamと共催で大学特有のシステム事情からMicrosoft 365の運用リスクを解説するセミナーを開催

2023年12月21日15時00分 / 提供:valuepress

LogStare、三谷商事、Veeamの3社が共催で『大学ばかり狙われるのは理由がある! Microsoft 365 セキュリティの落とし穴 徹底解説講座』を開催する。大学をはじめ文教系の情報システム担当者を主な対象に、大学特有のシステム事情によるセキュリティリスクや望ましい対策を解説。1月25日(木)14時から、参加費は無料。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、Microsoft 365の運用における大学特有のセキュリティリスクを解説するオンラインセミナー『大学ばかり狙われるのは理由がある! ​Microsoft 365 セキュリティの落とし穴 徹底解説講座』を開催します。
大学をはじめ文教系のシステム構築・運用の実績を数多く持つSIベンダー、三谷商事株式会社およびデータ保護ソフトウェアを開発するヴィーム・ソフトウェア株式会社との共催で、2024年1月25日14時開講、大学の情報システム担当者をはじめ文教関係者を主な対象とし、無料で受講できます。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMjk3MjAjNzQ3ODlfbUFHQ2Rsc1N0WC5wbmc.png ]

近年、大学など教育機関でのセキュリティ事件・事故が増えています。​攻撃者は民間企業と異なる大学特有のシステム事情に着目し、偵察行動を経てIDとパスワードを奪取。盗んだIDとパスワードを使って学内システムに侵入します。
このような背景から、大学などの教育機関の情報システム担当者を主な対象に、何故大学が狙われるのか、学内システムのどこに脆弱性があり、どのような対策が必要なのかを解説するオンラインセミナー『大学ばかり狙われるのは理由がある! ​Microsoft 365 セキュリティの落とし穴 徹底解説講座』を開催する運びとなりました。
大学をはじめ文教系のシステム構築・運用の実績とノウハウを数多く持つ三谷商事、歴22年のSOC(Security Operation Center)事業者を親会社に持つLogStare、データ保護市場のサービスプロバイダーとして世界No.1(IDC「Semiannual Software Tracker, 2022H2」による)に選ばれたヴィーム・ソフトウェアの3社がそれぞれの経験やユーザー事例から、いま大学に求められるセキュリティ対策を紹介、受講者はこのセミナーを通じて文教系のシステム運用、特にMicrosoft 365のセキュリティ運用における注意点や対策方法を学ぶことができます。
2024年1月25日14時から開講し、受講料は無料です。

LogStareはこのセミナーを通じ、クラウド化によって益々複雑化する企業のIT環境の運用課題とその解決策を受講者に伝えるとともに、次世代を担うITエンジニアの育成を支援し、国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。

開催概要

日時:2024/1/25(木)14:00~15:00
講座名:大学ばかり狙われるのは理由がある!​ Microsoft 365 セキュリティの落とし穴 徹底解説講座
場所:オンライン
定員:60名
主催:株式会社LogStare
共催:三谷商事株式会社、ヴィーム・ソフトウェア株式会社
対象:大学や専門学校等の教育機関の情報システム担当、ネットワーク担当
お申し込みはこちら▼
https://www.logstare.com/seminar/foruniversityseminar2024/

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