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イタリア シチーリア島からアカシア樽熟成の珍しい白ワインが登場!カンティーネ・コローシ「コローシ グリッロ アカシア 2022」新発売

2023年11月28日10時00分 / 提供:valuepress

この度、シチーリア島で3世代にわたって家族経営でワイン造りを行うワイナリー「カンティーネ・コローシ」より、新商品の「コローシ グリッロ アカシア 2022」の販売を開始しました。同商品はシチーリアを代表する白ブドウ品種であるグリッロを使用し、アカシア樽で熟成。アカシア樽由来のエレガントでまろやかな味わいをお楽しみいただけます。

1915年創業の酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2023年11月20日より、カンティーネ・コローシ「コローシ グリッロ アカシア 2022」の販売を開始いたしました。

▼コローシ グリッロ アカシア 2022 商品紹介ページ:https://www.mottox.co.jp/catalog/wine-liquor/620105

■珍しいアカシア樽熟成のまろやかな白ワイン「コローシ グリッロ アカシア 2022」
今回入荷した「コローシ グリッロ アカシア 2022」は、シチーリアを代表する白ブドウ、グリッロ種を使用し、アカシア樽で4か月熟成させた辛口白ワインです。アカシア樽を使用することでオーク樽よりも樽香を抑え、グリッロ種の特徴を生かしています。テロワールや品種の個性を生かしたまま、バニラのようなエレガントなニュアンスを生み出すことに成功しました。

■シチーリア島で3世代にわたってワイン造りを行う家族経営のワイナリー「カンティーネ・コローシ」
イタリア半島からシチーリア島へ渡ったところにあるメッシーナを望むワイナリー。3世代にわたってワインに携わってきたコローシ家は、現在ピエロ・コローシ氏がワイナリーの舵を取っています。元々バルクワインの産地であったシチーリアでは珍しく、醸造学校で学問を修めたコローシ氏は、その技術をもって豊かな自然に支えられた高品質なブドウを使いワイン造りを行っています。凝縮した果実味豊かなワインは、イタリア国内外を問わず多くのワイン専門誌で高い評価を得ています。

■商品情報
<コローシ グリッロ アカシア 2022>

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMzMjg0ODkjNzA5MjBfaUd1UHRmR2FnVS5wbmc.png ]
・産地:シチーリアD.O.C.
・ブドウ品種:グリッロ100%
・土壌:火山性土壌
・醗酵:ステンレスタンク
・熟成:ステンレスタンク熟成3か月、アカシア樽熟成4か月(500L)、瓶熟成2か月以上
・アルコール度数:13%
・味のタイプ:白 辛口
・品番:620105
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:2,700円(税別)
・発売時期:2023年11月20日
コメント
アカシアの新樽で熟成された白ワイン。モモやアプリコットの香りとアカシア樽由来のエレガントなバニラ香が心地よい。余韻にはミネラル感があります。
 
​【株式会社モトックスについて】
~テーブルに笑顔とワインを世界から~
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp/

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