全国から50名のハンドメイド作家が集まったマウイ島山火事復興支援チャリティーのオンラインショップが期間限定で開店！マウイの子どもたちに愛を込めてクリスマスを。

自身もハンドメイド作家であるSUNNY RIBBON代表　國枝久美は、8月に起きたハワイ・マウイ島山火事支援のためのチャリティキャンペーンを立ち上げ、全国50名以上のハンドメイド作家を集めた2023年10月15日（日）から11月30日(木)期間限定のチャリティオンラインショップをオープン致しました。「Mele Kalikimaka マウイの子どもたちに愛を込めてクリスマスを」(https://formaui.official.ec )

＜ 本リリースのポイント ＞
①  作家ごとに、3割から全額の収益を、キャンペーン終了後まとめてハワイ・コミュニティ財団のマウイストロング基金へ寄付いたします。
②  ハンドメイドは商品であると同時に作家の作品でもあります。機械プロダクトとは異なる各作家がマウイ島の子どもたちへの想いを込めた特別な作品を発表します。
③  販売期間を限定することで、気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
④  国内ハンドメイドマーケットプレイスの潜在市場規模は約3,000億円。個人では些細な力しか持たないハンドメイド作家が集まったとき、大きなムーブメントを起こすことができると証明します。

■チャリティーアイテム販売の概要
　販売期間：2023年10月15日（日）12時～2023年11月30日(木）24時まで(予定)
　販売価格：アクセサリー 3,300円など（税・1,000円の寄付込、送料別）
　購　　入：Mele Kalikimaka ーマウイの子どもたちに愛を込めてクリスマスをー
                  公式より　https://formaui.official.ec
   寄　　付：収益の一部はハワイコミュニティ財団のマウイストロング基金への寄付させていただきます。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTY0NyMzMjY1NTIjODE2NDdfVHZIbGVVeHZSYy5wbmc.png ]

■背景
今年8月に起こったハワイ、マウイ島での大規模な山火事について、発生から2ヶ月が経った今も6,000人以上の人々が避難生活を続けています。甚大な被害は日常を狂わせ、学校の被災などで児童や生徒約3300人が転校を余儀なくされました。地元メディアによると、一部は登校を再開できていない地域も。
これから迎えるホリデーシーズンを楽しみに迎えられない子どもたちが多くいる。

「子どもたちのために何かできないだろうか」
そんな声掛けに集まったハンドメイド作家総勢50名以上によるチャリティキャンペーン

Mele Kalikimakaとはハワイ語で「メリークリスマス」という意味です。
「＃メレカリキマカ」この合言葉をもとに子どもたちが楽しみにしているクリスマスそして現地の人々に想いを馳せて作られた数々の作品を用意いたしました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTY0NyMzMjY1NTIjODE2NDdfTG5Ud3VoSmtMSy5wbmc.png