旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

カルティブ竹村が、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社「AD地方創生プロジェクト」の新ロゴデザインを担当しました

2023年10月10日10時00分 / 提供:valuepress

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社AD地方創生プロジェクトの新ロゴに、当社の執行役員 竹村 育貴のデザインが採用されたことをお知らせします。

「AD地方創生プロジェクト」概要

地方創生とは、「人口減少と地域経済縮小の克服」により、「将来にわたって“活力ある日本社会”を維持する」ことを目標とした経済政策のことです。2014年11月の「まち・ひと・しごと創生法」公布以降、全国で様々な取組みが進められています。
これを受けて、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社では、2016年4月に「地方創生プロジェクト」を立ち上げ、全社的な取組みを開始しました。以降、「地域密着」を行動指針に掲げ、従来から地域社会とのつながりを大切にする活動を行っています。

主なものとして、「情報提供」・「企業交流」・「地域貢献」の3つの柱で地域と企業を元気にする「地域AD倶楽部」の活動や、損保会社唯一のベルマーク協賛会社として、財団を通じた被災地学校への寄付活動などが挙げられます。
AD地方創生プロジェクトでは、わが国全体で取り組む地方創生への支援を通じて、地域活性化や地域課題の解決に役立ち、行動指針である「地域密着」の一つの形を実現していきます。

 
今回、AD地方創生プロジェクトのロゴのリニューアルにあたり株式会社カルティブの竹村育貴(たけむらなるき)がデザインを担当いたしました。 

 

デザインコンセプト
 

AD地方創生プロジェクトの新ロゴは、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が掲げる「CSV×DX」マークとの併記されることが前提とされており、名刺や提案書など日常のドキュメント類での仕様を想定した「ロゴタイプ」「アイコン+ロゴ」「日本地図+ロゴ」の3パターンを用意いたしました。

 

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMjYxNTcjNjU5MjNfcXVjYnBXYVR5Vy5wbmc.png ]
ロゴタイプのデザインは、安心感と安定感をもたらす角ゴシック体をベースに「AD」の部分に活動的なアクセントを加えています。カラーリングには、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のブランドカラーの「グリーン」を採用することでブランド感の連続性を持たせています。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMjYxNTcjNjU5MjNfUXVQRkF4cWdIaC5wbmc.png ]
アイコン+ロゴは、ワンポイントで使われる機会が多いため、他のパターンとは異なった形状に仕上げられています。ロゴタイプのアクセント「AD」をこちらにも大きく扱い、上と右に飛び出た矢印がセットになることで、右肩上がりの伸びを表現しています。AD地方創生プロジェクトが、地域密着で太く、強い「創生のムーブメント」を作り出す姿勢を表しています。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMjYxNTcjNjU5MjNfZnR1ZVRoaE5xWi5wbmc.png ]
日本地図+ロゴは、ロゴタイプに別デザインの日本地図のアイコンを添えています。あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と全国のパートナーが共に取り組むイメージを明示するものです。カラーリングには、ブランドカラーのハーモニーカラーとして「爽やかな青」と「若々しいライムグリーン」も採用し、地域の芽生えを表現しています。

使用シーン

プロジェクトメンバー社員の名刺ロゴや、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が関係する地方創生の活動や資料に幅広く活用されます。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMjYxNTcjNjU5MjNfSmtMeWtiVUhpRy5qcGc.jpg ]

 

 株式会社カルティブに関して

企業版ふるさと納税支援事業「river(リバー)」など自社サービスや自治体及び企業支援を中心に「地域」「教育」「文化」を事業の柱として行っております。

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」とは

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyOTY1NTIjNjU5MjNfclZWcldJUnlKVC5wbmc.png?size=file_data?size=file_data?size=file_data ]
サービスサイト:https://cpriver.jp/

株式会社カルティブが提供する、企業版ふるさと納税を核とした地域活性化のための知恵を集めたプラットフォームです。
 
企業版ふるさと納税を通じて、地域と企業を繋ぎ、地方創生を通じて、一人でも多くの人が、継続的に幸せに暮らせる社会づくりを目指しています。

企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対して、計画書の策定からパートナー探し(企業や地域)等、地域の課題解決を通じ地域と企業双方の持続可能な発展を支援します。

2020年4月の企業版ふるさと納税の改正に合わせてサービスを開始以来、自治体の地域再生計画の作成支援数は50以上にのぼり、全国にあるriver地域支援企業とともに延べ約400件の寄付成約のマッチングをお届けしてまいりました。

また企業版ふるさと納税制度の理解促進に向けた情報発信にも注力しており、今まで300回を超えるセミナーに登壇、のべ約8,500名を超える方にセミナーにご参加いただきました。

river(リバー)は、今後も企業版ふるさと納税制度全般のサポートを通じて地域の問題解決を行うサービスとして成長し続け、企業版ふるさと制度の納税を通じて全国各地の自治体と企業をつなぐことで、日本全国の地域の活性化を目指してまいります。

Youtube:企業版ふるさと納税チャンネル
https://www.youtube.com/@cpriver

Facebook:
https://www.facebook.com/cultiveriver

会社概要

株式会社カルティブについて https://www.cultive.co.jp/
代表取締役:池田 清
設立     :2014年10月
本社所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目19−12 スカイビル 19F
事業内容  :地域の問題解決支援:river(リバー)https://cultive.co.jp/service/river 
研究支援:だいがくアシスタンス https://cultive.co.jp/service/daigaku_assistance 
教育事業:カルティブスタディ https://cultive.co.jp/service/cultivestudy
文化事業:からあげパーク https://karaagepark.com/
デザインコンサルティング https://cultive.co.jp/service/designconsulting

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る