11月1日から一般およびインバウンド向けに割烹料理体験講座を開催するのに先立ち、割烹料理の「魂」である三要素をまとめた「割烹道」をメディアの方に体験していただく「割烹道体験披露会」を開催します。会場は600X275cmの大型LEDモニターや7台の天吊り4Kカメラ、インターネット高速配信環境などを備えた協会の本格クッキング道場を使用。開道師・黒木純(「くろぎ」主人)の調理パフォーマンス、師範代講師・河本友介(包丁料理人おいり)による「和包丁調理体験」への参加などを通じて、出来上がった割烹道料理を召上りながら割烹道とその道場についての理解を深めていただきます。