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Microsoft 365の可視化・レポートツール「LogStare M365」が日本工業大学に採用されました

2023年08月03日09時00分 / 提供:valuepress

セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStareが開発・販売するMicrosoft 365の可視化・レポートツール「LogStare M365」が日本工業大学に採用された。同校では導入後さっそくログオン失敗を繰り返すユーザーが発見されるなど、不正アクセスの可能性の発見に寄与している。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、LogStareが開発・販売するMicrosoft 365の可視化・レポートツール「LogStare M365(ログステア エムサンロクゴ)」が学校法人日本工業大学(以下日本工業大学)に採用されたことを発表します。
日本工業大学ではこれによりインシデントの予防や発生時の早期対応の仕組みが整い、システムのさらなる活用について検討できるようになりました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMjI3NDIjNzQ3ODlfQlRTSVhRSmdwaS5wbmc.png ]

「LogStare M365」は、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォーム「LogStare」をベースに、Microsoft 365に特化してログを収集、分析するクラウドサービスです。
Microsoft 365の監査ログを「セキュリティ」「DX」「働き方」の3つの視点で自動的に分析、レポートする機能を持ち、SharePoint、OneDrive、TeamsなどのMicrosoft 365アプリケーションの利用実態の把握やセキュリティ管理に適しています。

この度LogStare M365を導入した日本工業大学は、学内の情報システム全体のセキュリティ強化に取り組む中、特に学生・教職員約5000名が多用するMicrosoft 365について、利用状況が不透明な状況を解消するためLogStare M365による管理を検討、
✓ アラート機能でセキュリティインシデントの早期発見が期待できる
✓ レポート・アラートのテンプレートが豊富で、操作が簡易で利用者にやさしい
✓ 国内製品である強みとして、問合せは気軽で、対応は手厚く迅速である
が決め手となりLogStare M365を採用しました。
導入後はさっそくログオン失敗を繰り返すユーザーが発見されるなど、不正アクセスの可能性の発見に寄与しているとのことです。
日本工業大学の導入事例記事はLogStareのWebサイトに掲載されており、詳しい活用方法などを確認することができます。

LogStareは今後も、ユーザーのニーズに沿った製品開発、機能開発を継続し、企業のIT運用に不可欠なセキュリティ運用製品およびサービスの開発・提供を行なうことで、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。

LogStare公式Webサイト
https://www.logstare.com/

LogStare M365 製品サイト
https://www.logstare.com/logstarem365/

日本工業大学の導入事例記事
https://www.logstare.com/case/nit/

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