旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

桃や巨峰、ブルーベリーなど、特産フルーツの“極濃果汁”があふれ出す!山梨を代表する郷土料理「ほうとう」の名店が、初のジェラート店を河口湖エリアにオープン

2023年07月07日13時00分 / 提供:valuepress

「Funari GELATERIA」では、山梨県に古くより伝わる8つの果物「甲州八珍果」や、季節に合わせた様々なフルーツを用いたジェラートを提供。果汁を限界までたっぷり使い、果実をそのまま食べたかのような“極濃な味わい”を満喫できる、新名物の誕生です。

うとう専門店「歩成(ふなり)」を経営する株式会社ほうとう歩成(本社:山梨県山梨市、代表取締役社長:小泉勇樹)は、2023年7月1日(土)、フルーツ王国・山梨県で採れた果物の濃厚果汁がたっぷり味わえるジェラート店「Funari GELATERIA」を、南都留郡富士河口湖町にてグランドオープンいたしました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMzMjEwNzcjNTk5NDhfcEtHcFNtTlRYbi5qcGc.jpg ]
▼「Funari GELATERIA」公式サイト▼
http://funari-gelateria.jp/

■かぼちゃの甘みが心地良い黄金味噌と、あわびの肝の深い味わい、だしの旨みが絶妙にマッチした「黄金ほうとう」
ほうとう歩成は、昭和54年創業。山梨で古くから親しまれてきた“ほうとう”の専門店「歩成」を山梨市内や富士河口湖町で運営しています。
自慢は、「黄金ほうとう」。かぼちゃのペーストを加えた秘伝の黄金味噌に、あわびの肝のペーストと京都の究極のだしを合わせた、厳選素材と職人技が詰まった逸品です。ほうとうNo.1を決定する「昇仙峡ほうとう味比べ真剣勝負」では、2011年~2013年に3連覇を達成。大会における殿堂入り認定という快挙を果たしました。

■フルーツをそのまま食べたかのような“極濃な味わい”は、ほうとうを食べた後のデザートとしてもピッタリ
ほうとう歩成が何より大切にしているのは、お客さまに心から満足してもらうこと。ほうとうを食べた後のデザートニーズに応えたいと、このたび初のスイーツ店「Funari GELATERIA」を出店することといたしました。
「Funari GELATERIA」の看板商品は、江戸時代に甲斐国(現在の山梨県)で生産されていた代表的な8つの果物「甲州八珍果」や、季節に合わせた様々なフルーツを用いたジェラート。日本屈指のフルーツ王国が誇る名産品の果汁を限界までたっぷり使い、果実をそのまま食べたかのような“極濃な味わい”を満喫できる、ほうとう歩成の新名物を完成させました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMzMjEwNzcjNTk5NDhfSGNqd2pQZG91dC5qcGc.jpg ]
また、河口湖町産の富士山プレミアム牛乳を用いたジェラート「富士山ミルク」や、富士山の天然水でつくった富士山型の琥珀糖「富士山こはく」なども販売。地元の方々から観光客まで、幅広い世代の皆さんに味わって欲しい、山梨の魅力が詰まったグルメの数々をご提供します。

<Funari GELATERIA|店舗情報>
住所:〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1337-1
電話番号:0555-75-2617
通常営業時間:10時~19時
定休日:年中無休(年末年始除く)
URL:http://funari-gelateria.jp/

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMzMjEwNzcjNTk5NDhfb3JiRlZKSktWYS5qcGc.jpg ]

【株式会社ほうとう歩成について】
本社:〒405-0031 山梨県山梨市万力1091
代表者:代表取締役社長 小泉勇樹
設立:1979年12月
電話番号:0553-23-1567
URL:https://www.funari.jp/

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る