2023年06月15日10時00分 / 提供:valuepress
栃木県内25市町をテーマとしたバーチャルライバープロジェクト「#とちぎけんV25(ぶいにいご)」が、大阪・関西万博「TEAM EXPO2025」プログラム/共創チャレンジに登録。活動地域別で栃木県エリアからは初の登録となりました。
YUM innovation(ワイユーエムイノベーション)合同会社(所在地:東京都世田谷区、代表社員:義達祐未)が進める栃木県内25市町をテーマとしたバーチャルライバープロジェクト「#とちぎけんV25(ぶいにいご)」は、大阪・関西万博「TEAM EXPO2025」プログラム/共創チャレンジに参画しましたことをお知らせ致します。活動地域別で栃木県エリアからは初の登録となります。
▼ #とちぎけんV25 共創チャレンジ掲載ページ(TEAM EXPO2025 内)
https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1175
「TEAM EXPO 2025」プログラムとは
「TEAM EXPO 2025」プログラムとは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組みです。
「共創チャレンジ」とは
大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のことです。
大阪・関西万博のテーマ、SDGsとの関わり(一部抜粋)
■未来への宣言
#とちぎけんV25にとっての、SDGs17
バーチャル=平等かつ地球環境に優しいオンラインで、多様化した活動が可能な世界です。
通信の発達により、膨大な電力が使用されていると思われる方もいるかと思いますが、実際には情報の処理能力が向上していたり、省電力に優れた機器の開発により、よりクリーンなエネルギーへの転換のために様々な産業メタバースが世界同時進行に取り組まれています。
誰でもオンライン環境下で配信ができること、
働き方の多様化やパラレルキャリアの形成、
自然災害やコロナのような感染症などイレギュラーでリアルが危機になった際の居場所をデジタル上に、
見た目や年齢など当人がハンディキャップに感じていても誰でも平等に活動できること、
物理的距離を超えたあらゆるタッチポイントを作ること
遊びやゲームの延長のようなエンターテインメントで、社会課題の解決にも向き合っていきます。
▼ Vライバープロジェクト「#とちぎけんV25(ぶいにいご)」公式ページ:https://tochigiv25.com