2023年06月07日10時00分 / 提供:valuepress
子どもの心の問題と精神医療セミナー ~発達障害を通して~ 6月11日(日) に長野で開催されます
精神医療は全般的に閉鎖的で、世の中にその実態や真実が知らされることが少ないなか、問題を解決できないばかりか、状態を悪化させたり、自殺したりする事例が後を絶ちません。障害と診断された子どもが投薬で死亡するケースもあります。
そのような中、「精神科に行く前に知っておきたいこと」を伝える、市民の人権擁護の会による「子どもの心の問題と精神医療セミナー ~発達障害を通して~」が、6月11日(日) 長野県高森町の会場にて行われます。
今回は、同時にオンラインでも講演が提供がされますので、全国各地から参加することが可能です。ぜひご参加ください。
『子どもの心の問題と精神医療セミナー ~発達障害を通して~』
日時:2023年6月11日(日) 13:30〜16:00
会場:くましろホール
(長野県下伊那郡高森町下市田2116-1)
主催:市民の人権擁護の会 (CCHR) 長野支部
後援:信濃毎日新聞社
中日新聞社
飯田エフエム放送
飯田市教育委員会
高森町教育委員会
講師:小倉 謙氏
(市民の人権擁護の会 日本支部長)
参加費:1500円
お問合せ・お申込み:QRコードからお申込みください。又は090-1828-2911
E-mail. cchr_nagano@yahoo.co.jp
※Zoomでも講演を聴くことが可能です。参加費をお振込頂きました方に、講演参加に必要なメールアドレスを送信いたします。(※締切は6月8日まで)
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、Scientologyと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。