2023年05月22日10時00分 / 提供:valuepress
200名ものキッズがマーカーアーティストとともに“春夏秋冬”をライブアートで表現。思い思いの絵を描くことで“こいのぼり”が花咲く「アウトドアチョークアート」にも200組が参加するなど、多くのファミリーの笑顔にあふれたイベントとなりました。
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チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S(チョークス)(本社:神奈川県海老名市、代表取締役CEO:堀内 哲/代表取締役COO:山田 浩)は、「第40回全国都市緑化仙台フェア」においてゴールデンウィーク期間中に開催された花と緑の祭典「JOZENJI Feel green Fair」のメインコンテンツとしてプロデュースした、青空のもとチョークでお絵かきをする「アウトドアチョークアートパーク」の開催レポートを、2023年5月15日(月)に公式サイトに掲載いたしました。
▼ 「アウトドアチョークアートパーク」開催レポート:https://www.chalk-signart.jp/post/event_68
■作品を褒めることで子どもたちの自己肯定感を育むチョークアートのイベントを年60件以上実施
株式会社CHALK’S(チョークス)のミッションは、チョークを使って手軽に手描きを楽しめるチョークアートの普及です。イベント開催にも精力的に取り組んでおり、年間の実施数は60件以上。チョークアートの利点を最大限に生かした企画・運営力と集客力が高く評価され、ショッピングモールや商業施設、地方自治体などからのイベント依頼が相次いでいます。
チョークアートイベントの主な参加者は、ファミリー層です。子どもたちがのびのびとお絵描きを楽しめるのはもちろん、描いた作品を褒めることで、自己肯定感の醸成にもつながるのがチョークアートの大きなメリット。さらに、未だ認知度の低いチョークアーティストの活躍の場を創出するとあって、株式会社CHALK’Sは2022年5月に「かながわ SDGs パートナー」に登録されました。
■マーカーアーティストと200名以上のキッズが、春夏秋冬をライブアートで表現
ゴールデンウィークにプロデュースしたのが、花と緑を楽しむイベント「JOZENJI Feel green Fair」において開催した「アウトドアチョークアートパーク」です。
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目玉企画は、「巨大黒板アートプロジェクト」。美しいケヤキ並木で知られる、仙台の定禅寺通りをチョークアートで彩る、というコンテンツです。キャンバスは全長4メートル以上の壁。カリスママーカーアーティストのMARICO YOSHINOさんと総勢200名以上の子どもたちが、四季の移ろいに合わせ“春夏秋冬”の作品をライブアートで描き上げました。
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また、ケヤキ並木の緑道に黒板シートを敷き、子どもたちが思い思いの絵を描くことで“こいのぼり”が花咲く「アウトドアチョークアート」には、約500名(200組)が参加しました。
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さらに、「母の日のチョークアートワークショップ」も実施。日頃の感謝を込めて一生懸命に作品を作る子どもたちも、作品を受け取るママたちも笑顔にあふれ、大いに盛り上がりました。
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チョークアートは、親子間のコミュニケーションを増やし、脳の活性化にも役立つなどメリットは多数。今後も、幅広い世代に向けてチョークアートの素晴らしさを伝えてまいります。
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<MARICO YOSHINO|プロフィール>
東京都在住。「絵心商店」主宰・マーカーアート考案者・チョークアーティスト・STARBUCKSの GAHAKU2期生。
在籍中にマーカーアートを考案、他店舗のパートナーに技術指導する。オファリングボード講座を開催し、のべ200名ほどの全国の生徒さんにマーカーでの絵の描き方、POP文字を指導。その傍ら精力的にライブアート制作を行い、シチュエーションに合わせて画材を操るパフォーマンスで観客を魅了している。
<プロデュース>
チョーク&サインアートプロジェクト
チョークアートを主軸に手描きの魅力を日本全国に広げていくプロジェクトです。
▼公式HP https://www.chalk-signart.jp/
【株式会社CHALK’S(チョークス)について】
本社:〒243-0431 神奈川県海老名市上今泉5丁目20-21
代表者:代表取締役CEO 堀内 哲/代表取締役COO 山田 浩
設立:2020年5月
電話番号:0466-76-6724
URL:https://www.chalk-signart.jp/