旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

キネシオテープを生み出した加瀬建造が提唱する「流体筋膜論」を丁寧に解説!それを実現させる新たなバイブル『EDFハイドロスラッキング』が刊行

2023年05月02日13時00分 / 提供:valuepress

『EDFハイドロスラッキング』では、アプローチする表層の組織の診断方法や施術方法について、手順やポイントを写真入りで解説。キネシオテーピング・キネシオ療法の概念のの一つである「流体筋膜論」を学びたい方に最適な新刊です。

正しいキネシオテーピング療法の普及を図る一般社団法人キネシオテーピング協会(事務局所在地:東京都新宿区、名誉会長:加瀬 建造)は、『EDFハイドロスラッキング』を2023年4月27日(木)に発売しました。これまで書籍では詳しく説明されることのなかったキネシオテーピング・キネシオ療法の概念の一つ「流体筋膜論」についての理解を深められ、実現に向けた具体的なスラッキングを紹介している貴重な一冊です。

▼ 『EDFハイドロスラッキング』詳細案内ページ(一般社団法人キネシオテーピング協会公式ウェブサイト):https://www.kinesiotaping.jp/20230427-2/

■約40年前に日本で誕生、世界各国のアスリートが愛用するキネシオテーピング
キネシオテーピング・キネシオ療法とは、人体の障害部位(組織)へアプローチして膜組織の乱れを調整し、体内の水(間質液・血液・リンパ液)の循環を改善する自然療法です。約40年前に日本で誕生し、今では世界約90か国で普及。病院や治療院での導入も多く、一流アスリートから一般のスポーツ愛好家まで広く浸透しています。

『EDFハイドロスラッキング』は、キネシオテーピング・キネシオ療法における重要な概念の一つである「流体筋膜論」について分かりやすく記した新刊です。今まで書籍等であまり解説されることのなかった「流体筋膜論」を紐解き、それを実現させる技法(ハイドロスラッキング)を紹介しています。

■表層にアプローチをするスラッキングを部位ごとに紹介、写真を多用し理解を促進
『EDFハイドロスラッキング』では、アプローチする表層の組織(表皮・真皮・筋膜(皮下組織))の診断方法や施術方法について、手順やポイントを写真入りで解説。表層の組織や状態に応じた3種類のハイドロスラッキングを紹介しています。表層から筋膜・筋肉まで幅広く対応したいという方には、既刊の『筋臨床家のためのスラッキング療法Ⅰ・Ⅱ』のスラッキングとの併用もお薦めです。

▼ 『筋臨床家のためのスラッキング療法Ⅰ・Ⅱ』詳細案内ページ(一般社団法人キネシオテーピング協会公式ウェブサイト):https://www.kinesiotaping.jp/20220929-2/

<書籍概要>
書籍名:EDFハイドロスラッキング
ページ数:116ページ(A4版)
希望小売価格:7,700円(税込)
購入方法:会員サイト(https://kinesiotaping.smartcore.jp/)での購入

【一般社団法人キネシオテーピング協会について】
事務局所在地:〒160-0015 東京都新宿区大京町4 山田ビル102
代表者:会長 加瀬 建造
設立:2007年12月
電話番号:03-6273-2628(代表)
URL:https://www.kinesiotaping.jp/

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る