2023年01月25日10時00分 / 提供:valuepress
「教育の国際デー」~ 生徒と親に新たな希望をもたらす「勉強の技術」を提供しているマイアミの教育者のストーリー ~ 1月26日(木) 13時30分からサイエントロジー・ネットワークにて放映されます
毎年、国連は1月24日を「教育の国際デー」と定めています。今年の「教育の国際デー」のテーマは ”人に投資を、教育を最優先に”と国連の事務総長のメッセージで述べられています。
そのような中、H.E.L.P.マイアミの共同設立者であり運営者であるタマラ・バタラ氏のストーリーが1月26日(木)13時30分からサイエントロジー・ネットワークにて放映されます。今回のエピソードは、学習障害のレッテルを貼られた人たちのガラスの天井を打ち砕く革新的なプログラムの内部を視聴者に見せています。https://www.scientology.tv/ja/series/voices-for-humanity/clips/tamara-batalha-trailer.html
真の教育と安全な学習環境を提唱し、「子どもたちには、実際に学び、人生を成功させるための教育を受ける資格がある」という理念を持つH.E.L.P.マイアミの共同設立者であり運営者であるタマラ・バタラ氏は、「私たちの国は今、危機に瀕しています。」と述べました。また、H.E.L.P.マイアミの校長バービー・リベラ氏はこう付け加えます、「子どもたちは学習不振を理由に学習障害のレッテルを貼られ、薬漬けにされています。これは悲劇です」。
バタラ氏は、「ある家族は、学習障害とレッテルを貼られた自分の子どもに精神薬を用いることが唯一の解決策だと思っていましたが、もうその必要はありません」と言います。「私たちのプログラムの素晴らしさは、すべての子どもを個人として扱っていることです。ですから、子どもの教育レベルがどの程度であっても、一緒に取り組むことができるのです。精神薬は解決策ではありません!」。
H.E.L.P.マイアミは、作家であり人道主義者、L.Ron Hubbard氏によって開発された「勉強の技術」を用いたダイナミックなプログラムです。これは、テストのために言葉を記憶するコツなどではなく、生徒に学習方法を教えるための、完全に日々に適用可能なアプローチを提供するものです。
ある母親は、息子が5年生のときに通っていた学校では次々と科目で「F」を取っていたと話します。「薬物療法を勧められましたが、副作用がありました。息子は学校が嫌いだと言っていました。退学したいと言っていました」。HELPマイアミに入学させたとき、すべてが変わりました。「彼らは彼を学年レベルまで引き上げました」と母親は言いました。「今、彼は8年生で、毎年、優等生になっています。勉強の仕方を学べるということは、H.E.L.P.マイアミが子どもたちに与えている素晴らしい贈り物なのです」。
将来がないと言われていた子どもたちに明るい未来を提供している、この革新的な学校の舞台裏を覗いてみましょう。https://www.scientology.tv/ja/series/voices-for-humanity/tamara-batalha.html