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霊芝のビタミンB1、B2、B3(チアシン・リボフラビン・ナイアシン当量)調査結果を公開

2022年11月30日15時00分 / 提供:valuepress

株式会社上薬研究所(本社:神奈川県横浜市 代表取締役 : 田中 愼一郎)は、取り扱っている霊芝のビタミン分析を依頼しました。今回の分析対象となったビタミンは3種類。それぞれ、、チアシン(ビタミンB1 )0.06mg/100g、リボフラビン(ビタミンB2)1.45mg/100g、ナイアシン(ビタミンB3)5.94mg/100gで、60mgがナイアシン1mgに相当するアミノ酸、トリプトファンが81mg/100g含有されていることが分かりました。

 
■詳細ページURL: https://joyakuken.info/pr-reishi-20221114/

 
当社の霊芝サプリメントの原料である霊芝(長野県中野市産)のビタミン成分を測定致しました。結果は、チアシン(ビタミンB1 )0.06mg/100g、リボフラビン(ビタミンB2)1.45mg/100g、ナイアシン(ビタミンB3)5.94mg/100gであり、中でも、60mgがナイアシン1mgに相当するアミノ酸、トリプトファンが81mg/100g含有されていることが分かりました。これは、体重が約40キロの人の1日摂取目安量に相当します。トリプトファンは、セロトニンというホルモンを作り出す唯一のアミノ酸としても知られている成分です。セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、心身の健康を維持するために必要な物質です。

 

 
免疫力強化やコレステロール値上昇抑制などで知られるβ-グルカン以外にも、血圧降下作用、腫瘍細胞毒性作用、抗アレルギー作用を持つガノデリン酸、脂質の代謝を助け、皮膚や粘膜、髪、爪などの細胞の再生に役立つビタミンD2の元となるエルゴステロール等、霊芝が含有する成分は様々ありますが、今回の結果でセロトニンという幸せホルモンの元となるアミノ酸成分も含まれていることが判明したことは、有益な新事実と言えそうです。

 
一般社団法人日本食品分析センター
https://www.jfrl.or.jp/

 
株式会社上薬研究所は、原材料に国産の霊芝のみを使用することに拘り続けて、2022年で41周年を迎える霊芝専門のサプリメントメーカーです。
これまでも、そしてこれからも。安心、安全、高品質な、国産霊芝を原材料にしたサプリメントを皆様にお届け出来ればと、私達は強く思っております。
上薬研究所では、情報サイトである“上薬研究所ニュース”を通じて、引き続き情報発信を行っていく予定です。

 
詳細ページ
上薬研究所ニュース
https://joyakuken.info/

 
霊芝サプリメント 
THE REISHI
https://japan-reishi.jp/

 
▼会社概要
<株式会社上薬研究所会社概要>
会社名 株式会社 上薬研究所(じょうやくけんきゅうじょ)
所在地 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町74-3
地図 https://goo.gl/maps/JA3icU6oXf7FFdZi8

 
代表者 代表取締役 田中 愼一郎
設 立 昭和56年10月24日
URL : https://www.joyakuken.co.jp/
情報HP : https://joyakuken.info/

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