2022年12月12日14時00分 / 提供:valuepress
Webイベント & 仮想オフィス。運営者と参加者、 両サイドの利便性を大幅に向上する新機能をRemoがリリース
オンラインイベントプラットフォームとして、商談会、展示会、懇親会の開催等、様々なニーズにフル対応する「Remo」に関し、リモ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:ホーイン チェン)は2022年12月12日、イベント会場に入場する参加者を、事前設定された特定の場所に自動的に配置させることを可能にする新機能「座席の事前アサイン」のリリースを発表しました。
より効率的・計画的なイベント進行を可能にする本機能は、同社公式サイト(https://jp.remo.co/)から登録できる14日間の無料トライアルでも利用可能です。
新機能「座席の事前アサイン」とは?
Remoでは、各イベント会場は見取り図のようなフロアマップとして表現されます。通常、Remoのメタバース空間上のイベント会場に入ったユーザーが会場内で初めに配置される場所はシステムによりランダムに決められ、ユーザーはフロアマップ上を移動して、会場内の特定の場所で行われる会議やディスカッションに参加する流れとなります。
イベント運営者は「座席の事前アサイン」機能を使うことにより、会場に入って来たユーザーが初めに自動的に配置される場所を、ランダムではなく、予め確定しておくことができるため、「会場に入ったら特定の場所を探してそこまで移動」といったステップを省くことができます。
就職フェアでの面接、オンライン教室のグループ講習等、様々なシーンで活用可能な本機能は、イベント開催向けのプランだけでなく、バーチャルオフィスやスクール運営向けのプランでも利用が可能です。
Remo 公式ウェブサイト: https://jp.remo.co/ (14日間無料トライアル登録可能)
Remoについて:
Remoは「リアルに匹敵する気軽で自由なコミュニケーションの促進」をミッションに、リモ・ジャパン合同会社が提供するWeb会議システムおよびリモートワーク用の仮想オフィスツールです。Remoのバーチャル空間は、見取り図のような会場レイアウトで構成されてあり、会場内の各テーブルごとにビデオ会議、チャット、ホワイトボード等を使って、他の参加者と交流することができます。Zoom連携も可能なRemoの利用には、専用アプリ等のインストールは不要。ブラウザ上での利用となり、パソコンもしくはモバイル端末一つで簡単に使うことができます。
Remo 公式ウェブサイト: https://jp.remo.co/
Twitter:https://twitter.com/RemoCoJP
YouTube: https://www.youtube.com/c/Remoconference
Instagram: https://www.instagram.com/remo_conference/