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Mapion > ニュース > リリース > ITを駆使して歴史を紐解くコミュニティの主宰者が、重要文化財「薬師如来立像」の来歴を解明!400年以上をかけて奈良市の東南から北西まで移動した変遷が明らかに
2022年11月29日10時00分 / 提供:valuepress
主宰者の大塚恒平は、奈良の古地図に「きかいが嶋」など謎の記載を発見したことを機に、「薬師如来立像」の来歴の徹底調査を始めました。その中で、1578年に売却された記録やその後の移送状況、さらに鎌倉殿・源頼朝から下賜されたというロマンあふれる伝説も発見。まとめた論文は、地理系同人誌『地理交流広場』で読むことができます。
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