2022年11月18日09時00分 / 提供:valuepress
NPO法人夢検定協会の代表理事である琵琶博之が、20年前に同志社大学のサークルの同級生らで、京都市左京区大原にある民宿の庭に、タイプカプセルを埋めました。タイムカプセルには、「10年後の自分へのメッセージ」のビデオ映像等が入っています。2023年春頃にタイムカプセルの掘り起こしを予定しており、その様子を取材していただける報道関係者の方を募集しています。
2022年 11月 18日
NPO法人夢検定協会
20年前のタイムカプセル掘り起こしを取材してくれる報道関係者を募集
NPO法人夢検定協会の代表理事である琵琶博之が、20年前に同志社大学のサークルの同級生らで、京都市左京区大原にある民宿の庭に、タイプカプセルを埋めました。タイムカプセルには、「10年後の自分へのメッセージ」のビデオ映像等が入っています。2023年春頃にタイムカプセルの掘り起こしを予定しており、その様子を取材していただける報道関係者の方を募集しています。
1.募集期間
11月18日~12月31日
2.タイムカプセルの詳細
埋めた人:同志社大学の英会話サークルの同級生10名程度
時期:約20年前
中身:ビデオテープ(10年後の自分へのメッセージ)、写真、文集など
場所:民宿の庭(京都市左京区大原) *場所は特定できています
保存方法:タイムカプセル専用の容器であり、保存状態は比較的いいものと想定
3.その他の感動ポイント
・大学のサークルの同級生はタイムカプセルを埋めてから会っていない
・埋めた場所はサークルの合宿でよく利用していた思い出がつまった民宿
・民宿の90歳の大女将もタイムカプセルに手紙を入れている(本人は覚えていない)
4.掘り起こしの希望時期
2023年3月~4月頃の新生活シーズン
5.本件に関する問合せ先
NPO法人夢検定協会(https://yumekentei.or.jp/