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TypeBeeGroupが松竹ベンチャーズ株式会社主催の「Entertainment Festival」に採択

2022年11月10日12時00分 / 提供:valuepress

株式会社TypeBeeGroupは松竹ベンチャーズ株式会社主催のアクセラレータープログラム「Entertainment Festival」に採択されました。

株式会社TypeBeeGroup(本社:東京都世田谷区 代表取締役:遠藤彰二)は、松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)「松竹ベンチャーズ株式会社」主催のアクセラレータープログラムShochiku Accelerator2022「Entertainment Festival」に採択されました。

Shochiku Accelerator2022は、松竹グループが「Entertainment Festival」をコンセプトに、新規事業の創出を目指すアクセラレータープロジェクトです。

本プログラムでは、スタートアップである当社と松竹ベンチャーズの事業部門のメンバーによってチーム体制を構築し、松竹グループのリソースを活用して今後の共創を見据えたPoCを実施して参ります。

TypeBeeGroupでは、当社が運営するゲーム小説サービスTapNovelを通じて、松竹グループとともに新たな有力IPの共同創出に向けたプロジェクトの実施を予定しております。

■TapNovelについて
TapNovel(タップノベル)は、ゲーム感覚でイラストつきの小説が読めるサービスです。
恋愛やファンタジーから、SF、ホラー、本格ミステリーまで、毎日沢山のストーリーを配信中です。

■Shochiku Accelerator2022「Entertainment Festival」概要
 2022年7月に新たに設立された松竹グループ(以下、「松竹」)のCVCである松竹ベンチャーズが主催するプロジェクト。
松竹が行っている映画や演劇、不動産など自社事業の領域に限らず、エンタテインメントを広義に定義して「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」志を持つスタートアップ企業のサービスや技術と松竹の持つノウハウ・リソース・ネットワーク等を組み合わせ、新規事業の創出を目指すアクセラレータープログラム。

本プログラムの特徴​
● 松竹グループのリソースを活用し、今後の共創を見据えたPoCを実施(PoCに関する費用は原則当社側で用意)
● PoC実施にあたり、スタートアップと事業部門のメンバーによるチーム体制を構築
● 中長期的に共創の可能性が高い場合は、積極的に出資を検討

■松竹ベンチャーズについて
2022年7月1日に設立した、松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)です。「この国の、娯楽を進める。」をミッションとして、オープンイノベーションの加速を目指し、【スタートアップ企業を対象とする投資事業】と【スタートアップ企業との共創事業】の2つの事業を行っています。

■関連リンク
TapNovel公式サイト
https://tapnovel.com/

Shochiku Accelerator2022
https://www.shochiku-ventures.co.jp/accelerator2022/

■TypeBeeGroup会社概要
会社名:株式会社TypeBeeGroup
代表者:代表取締役 遠藤彰二
所在地:東京都世田谷区太子堂3-14-4 エスペランサ三軒茶屋3F
資本金:5,000万円(資本準備金含む)
URL:https://type-bee.co.jp/

■松竹ベンチャーズ会社概要
会社名:松竹ベンチャーズ株式会社
代表者:代表取締役 井上貴弘
所在地:東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル6階
資本金:1,000万円
URL:https://www.shochiku-ventures.co.jp/

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