2022年10月13日10時00分 / 提供:valuepress
日経クロステック2022年10月7日の記事、「防衛施設の工事現場は「スパイ天国」? 作業員の身元確認は十分か」に有識者として弊社代表取締役副社長・江副のコメントが掲載されました。
日経クロステックの「防衛施設の工事現場は「スパイ天国」? 作業員の身元確認は十分か」の記事に対し、て弊社代表取締役副社長・江副が有識者としてコメントいたしました。通信インフラの工事の脆弱性について、近年多発する光ファイバーの盗聴を例にお話しいたしました。
▶詳細ページ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/100401129/
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弊社では光ファイバーの盗聴対策として有効なLayer-1暗号化装置「PacketLight」を取り扱っております。日本ではあまりなじみのない言葉ですが、海外では光暗号化はセキュリティ要件として必須となっております。
PacketLightの暗号化の特徴として、DWDMリンクの性能や転送データのQoSを低下させることなく、トラフィックに対して透過的に行われるため、サービスデータの完全なエンド・ツー・エンドの透過性を実現し、10Gbイーサネットで12usec以下の低遅延を実現します。
製品の詳細については下記をご参照ください。
●製品紹介ページ
https://packetlight.jp/encryption/