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いい生活、AIを活用した不動産賃貸事業者向けの新サービス「いい物件賃貸」の正式版リリース決定 ~WEBで営業活動を行う全国の不動産会社を強力バックアップ~

2022年09月29日10時00分 / 提供:valuepress

 不動産市場のDXを推進するバーティカルSaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、WEBで営業活動を行う全国の賃貸仲介不動産会社の業務を支援する新サービス「いい物件賃貸」の正式版リリースが10月26日(水)に決定したことをお知らせいたします。

 いい生活は不動産事業者に対し、不動産ビジネスに不可欠な物件情報、顧客情報、契約情報を一元管理し、生産性を向上させる統合型業務支援システム「ESいい物件One」(※1)を提供しております。約1,500社、4,400店舗のお客様からあらゆるご要望を頂き、全国の賃貸管理会社、賃貸仲介会社、売買仲介会社から集約した知見をもとに、システムのバージョンアップを進めてまいりました。 

 2022月4月、いい生活はウェブで営業活動を行う全国の賃貸仲介不動産会社の業務を支援する新サービス「いい物件賃貸」を開発し、多くの不動産会社に提供し運用してまいりました。この度、10月26日に正式版としてリリースすることが決定しましたのでお知らせします。

■「いい物件賃貸」の主な特徴

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzA3NSMzMDQ4NjYjNzMwNzVfc2RBR2F2Tk9mTS5wbmc.png ]
 ほかにも、他社システムからの物件取込やポータルサイト掲載時の事前チェック機能など、賃貸募集業務を効率化する様々なノウハウが詰まっています。また、物件登録からポータルサイト掲載まで、一連の業務シーンに沿ったわかりやすい導線で、 物件情報を素早く掲載するなど快適にご活用いただけます。

「いい物件賃貸」詳細はこちら:https://www.es-service.net/service/eb-rent/

■今後の展開について
 「いい物件賃貸」は、スマホの電波が届く限り、場所を選ばず物件情報の整理ができ、お客様と同行中、物件情報を紹介できるようになります。ポータルサイトへの反映高速化など、今後より多くの不動産事業者にご利用いただくためにブラッシュアップを実施していきます。

 また今回の「いい物件賃貸」以外の業務領域についても、マルチデバイス対応した新しいウェブサービスの展開を進めていくことで、 UI/UXの最適化により圧倒的な使い勝手の良さを追求します。 

 いい生活は今後も不動産市場向け業務ソリューションクラウドで情報伝達および業務の効率化、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していきます。 

(※1)「ES いい物件 One」について https://www.es-service.net/
 いい生活の「ES いい物件 One」は、不動産業に特化したクラウドサービスです。賃貸から売買まで不動産ビジネスに関する膨大な「情報」を集約し、これを自由自在に共有することでビジネスの可能性を広げるワンストップソリューションです。自社ホームページや不動産ポータルサイトへの掲載、賃貸借契約・売買契約・家賃管理といった機能に加え、HTMLメールを活用した追客支援機能、電子ファイル保管機能、オーナーマイページなどの様々な機能をご用意しています。最新のITを活用した、業務効率化および売上増を加速するサービスです。

■いい生活について https://www.e-seikatsu.info/

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