2022年09月26日15時00分 / 提供:valuepress
2020年に感じた不安、そんな環境でも生きていく人間の強さを感じたKANATSUが、歌とダンスで「今」を歌う。さまざまなキャリアを経験した彼女がKANATSUとして新たに活動を開始する。ニューシングル"2020" 2022年9月27日(火)配信リリース
[情報解禁日時:2022年9月26日15時]
楽曲紹介文:
2020(トゥエンティートゥエンティー)、私が聞こえる?
そのサイレンは 誰のための合図か警鐘か
人々の生活が大きく変わることになった2020年
この大変な時代でも、ときめきを
みなそれぞれが前に進むことができる、KANATSU(カナツ)流ポップ・チューン
RIO(@rio_ambsder Instagram)率いるダンサーチームとの共演ミュージックビデオも必見
どんな未来が待っているとしても、私は生きることを選ぶ
2020, can you hear me?
KANATSU本人コメント:
予期しなかったパンデミックに見舞われ、本当に毎日不安で怖かったのですが、そんな環境の変化にも適応し生きていく人間の強さをすごく感じました。
そこには、愛情、勇気、人を思い合う心、そして平和への願いがありました。
歌とダンスで私なりに「今」を表現をしてみました。
大人のエンターテイメントとしてお楽しみいただけたら嬉しいです。
アーティスト: KANATSU
楽曲タイトル: 2020
各配信サイトへのリンク: https://big-up.style/aGZPxgbnse
(9/27 0時から有効)
Music Video:
YouTubeにて9/27 18時公開予定
Director: Ussiy
Choreographer: RIO
Dancer: RIO, Yuzuki, MEI, Tsuttsun, Masato, RYOCHELL
1st CA:DIN_FILMS
2nd CA:Reiya Sato
CA Assistant:Solo, Yuta Anzai
Hair Makeup Artist : Tomohisa Tango
Stylist : Mina Shimura
Stage Design, Production & Installation: (mano haikei) Masaya Sato, , Kazuhiro Yamada, Takeshi Sato, Maia Watabe, Hirotsugu Ozeki
LED Design & Manipulation: (TELMIC Corp.) Tatsuhiko Hasegawa, Atsushi nakamura, Kazuya Ohba, Tomoyuki Kitahara, Masaya Ode
Lighting Direction & Operation: (TV TOKYO Art Inc.) Takashi Tsukau, Ippei Shimada, Sayaka Tsuchiya
Art Department: Motoki Mieno
BIOGRAPHY
KANATSU
恵まれた高い身長を活かしたダイナミックでパワフルなダンスは観る者を魅了する。
心に響く声から紡ぎ出されるバラードは情感にあふれ聴く人の魂を揺さぶる。
この2つの特性をもったパフォーミング・シンガー、KANATSU。
17歳でダンスユニットのボーカルとしてメジャーデビューを果たし(2000年)、
数々のCMやドラマの挿入歌としてその歌声が起用されるなど豊かな表現力を武器にキャリアをスタートさせる。
周りから「情熱的で努力家」と言われるだけあり、常に進化し続けるKANATSUは自分自身の型(かた)を模索し続ける。
そして2020年、KANATSUとして新たに活動を開始。
新たな活動を開始するやいなや高い評価を得てドラマや映画の挿入歌のみならず主題歌もリリース。確実に進化していることを証明している。
しかし、まだKANATSUはその先を見ている。
KANATSUの進化は、まだ始まったばかりだ。
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