安全なWebサイトを実現するために脆弱性診断とクラウド型WAFを提供する株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大木 元、以下:セキュアスカイ)は、国産EASM(*1)クラウドサービス「Dredger(ドレッジャー)」の機能において、リスクスキャン結果の差分検出やスキャン完了時のメール通知、クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」の防御対応表示など、3つの新機能を2025年6月までにアップデートしました。
本アップデートにより、発見されたリスクへの対応判断のスピード向上と、日々の運用の効率化および利便性の強化を図ります。