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林俊作による初の長編映画『invisions』、世界三大アニメーション映画祭のひとつ「ザグレブ国際アニメーション映画祭」へ!長編グランド・コンペティション部門に日本から唯一の招待

2025年05月23日10時00分 / 提供:DreamNews

トモ・スズキ・ジャパン有限会社(東京都渋谷区、社長:鈴木朋幸)は、画家・映画監督の林俊作による初の長編アニメーション『invisions』(2025年、74分)を配給しますが、同作が「ザグレブ国際アニメーション映画祭」長編グランド・コンペティション部門に日本から唯一の作品として招待されたことをご報告します。

林俊作は、1992年大阪府生まれの画家・映画監督です。1990年代には「天才少年」としてマスコミに取り上げられ、その絵画が多くの媒体で紹介されました。2010年代になると、文化庁の支援を受けて英国の名門、ロンドン大学ゴールドスミス美術学部に留学。卒業後は関西を拠点に、絵画やアニメーション映画の制作と発表をつづけてきました。

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