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筋電スイッチのニューロノードで意思伝達が可能に ~新機能追加でより使いやすいコミュニケーションデバイスに進化~

2024年11月18日12時00分 / 提供:DreamNews

Control Bionics Limited (オーストラリア証券取引所上場:CBL(以下「CBL」))は、世界で唯一の重度障害者向けのウェアラブルでコードレスのスイッチであるニューロノードに意思伝達パネルを追加し、さらにデバイスの機能を強化しました。このことにより、ニューロノードはより使いやすいコミュニケーションデバイスとなりましたので、ご紹介いたします。

これまでのニューロノードは、1台3役で、筋電スイッチ、加速度センサースイッチ、眼電スイッチとしてご活用いただいていましたが、必ず外部アプリを必要としていました。例えば、ニューロノードコントローラーアプリケーション(以下、「コントローラーアプリ」)が、デバイスで測定された筋電図のシグナルをスイッチとして処理し、iPadのスイッチコントロールでiPadのOSやインストールされた他のアプリの操作を行っていました。

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