ミツバチの世界で経済発展をめざすボードゲーム『ハニーバズ』日本語版【7月下旬発売予定】

株式会社ホビージャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下大介）は、森を飛び回る蜂たちによる経済帝国のためのタイル配置ゲーム『ハニーバズ』日本語版を7月下旬に発売いたします。　女王の為に経済帝...

株式会社ホビージャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下大介）は、森を飛び回る蜂たちによる経済帝国のためのタイル配置ゲーム『ハニーバズ』日本語版を7月下旬に発売いたします。

　女王の為に経済帝国の長になるのだ！　

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000283562&id=bodyimage1】

【『ハニーバズ』とは】
『ハニーバズ』は、ハチの巣を作ったり、蜜や花粉で作った蜂蜜を売ったりするタイル配置ゲームです。
働きバチを使って巣を拡張し、蜜を集め、特定の種類の蜂蜜を作って注文に応えましょう。
アクションを効率的に使うことが、蜂蜜ビジネスを成功させるための鍵となるのです。

【『ハニーバズ』の遊び方】
プレイヤーはミツバチの会計士となり、森の経済を発展させることを目指します。
働きバチを動かすことで、さまざまな形の「ハチの巣タイル」を獲得し、自分だけのハチの巣を拡張することができます。

獲得したハチの巣タイルの配置で特定のパターンを完成させるように並べると、ハチの巣タイルに描かれたアクションが発動でき、さまざまな効果が発生します。
アクションには「蜜探し」「生産」「市場」などがあり、これらのアクションで蜜や花粉を探し、蜂蜜を作ったり売ったりして森の経済を回していきます。
アクションの発動は強制なので、タイルの配置場所やタイミングには要注意です！

ゲーム終了時に、獲得したコインや達成した注文などによる得点の合計で勝者が決定します。
『ハニーバズ』はタイルの配置によって引き起こされる様々なアクションの実行を考えるのが悩ましい、見た目も可愛い手ごたえ十分なタイル配置の経済戦略ゲームです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000283562&id=bodyimage2】

【商品情報】
●商品名：『ハニーバズ』日本語版
●価格：8,250円（税込）
●プレイ人数：1~4人
●プレイ時間：45～90分
●対象年齢：10歳以上
●ゲームデザイン：Paul Salomon
●アートワー：Anne Heidsieck
●内容物：ハチの巣ボード1枚、森ボード1枚、働きバチ駒40個、蜜探しトークン4枚、扇トークン4枚、プレイヤーボード4枚、プレイヤーエイド4枚、初期ハチの巣タイル16枚、コイン60枚、通常ハチの巣タイル63枚、花蜜タイル24枚、花粉15個、蜂蜜28個、スタートプレイヤーマーカー1枚、注文カード26枚、女王の競技会カード24枚、配置カード17枚、雄バチ駒2個、雄バチカード10枚、ルールブック1冊
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