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海の豊かさを守る「ヘチマプロジェクト」、奈良県へも拡大! ~ SDGs未来都市・奈良県生駒市の壱分小学校4年生とのSDGs実践 ~

2023年06月23日18時00分 / 提供:DreamNews

正真正銘自分の髪 リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、SDGs14「海の豊かさを守ろう」をテーマにしたSDGs活動「ヘチマプロジェクト」の実施に関して、「いこまSDGs...

正真正銘自分の髪 リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、
SDGs14「海の豊かさを守ろう」をテーマにしたSDGs活動「ヘチマプロジェクト」の実施に関して、
「いこまSDGsアクションネットワーク会員」として、奈良県生駒市(地域活力創生部SDGs推進課、
教育委員会)と連携しています。

当該活動は昨年度まで大阪府内にとどまっていましたが、同市との連携をきっかけに、
生駒市立壱分小学校(奈良県生駒市 / 以下「同校」)がヘチマプロジェクトに取り組むことが決まりました。
2023年5月26日、同校4年生の児童137名に対し、「海の豊かさを守ろう」をテーマにした講話を行い、
その後、ヘチマの種まきを行いました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000282878&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000282878&id=bodyimage2

ヘチマプロジェクトとは、プラスチック製スポンジの代わりにヘチマたわしを使用することで、
マイクロプラスチックごみの海洋排出を防ぎ、海の豊かさを守るSDGs活動です。

同校4年生の児童たちは講話によって、海に流れ込んだプラスチックが世界中の海の表面に漂ったり、
海底に沈んで溜まったりしていること、世界一深いマリアナ海溝でもプラスチックごみが
見つかっていること、マイクロプラスチックごみを食べた魚を人間が捕って食べると、
人間の健康被害が懸念されることを学びました。

自らの手でヘチマを育てて、ヘチマたわしを作り、学校や家庭で使うことで、
未来を良くすることに繋がることを体験的に学んでもらうと共に、
当該実践により周囲の大人たちの心を動かし、SDGsに向けた取り組みが
より一層進んでいくことを期待しています。

リーブ21は引き続き、同校4年生の児童たちと共にヘチマプロジェクトに取り組んでまいります。

【会社概要】会社名:株式会社毛髪クリニック リーブ21、代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月、資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売

配信元企業:株式会社毛髪クリニックリーブ21
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