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SHOCHU NEXT、本格焼酎6蔵元と蒸留酒の祭典「ジャパニーズフェス2022 in 東京」に出展

2022年11月22日17時30分 / 提供:DreamNews

 焼酎をはじめとするクラフト蒸留酒の情報を発信するWEBマガジンSHOCHU NEXT(編集長:中山大希、運営会社:南山物産株式会社)は、来る12月17日、18日に高田馬場で開催される「ジャパニーズフェス2022 in 東京...

 焼酎をはじめとするクラフト蒸留酒の情報を発信するWEBマガジンSHOCHU NEXT(編集長:中山大希、運営会社:南山物産株式会社)は、来る12月17日、18日に高田馬場で開催される「ジャパニーズフェス2022 in 東京」(主催:ウィスキー文化研究所)に、焼酎蔵元6蔵と出展いたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270740&id=bodyimage1

 近年、国内外で脚光を浴びるメイド・イン・ジャパンの蒸留酒。そのジャパン・メイドの蒸留酒に特化し、ウィスキーはもとより、焼酎・泡盛、ジン、ラムのメーカーが一堂に会するのが「ジャパニーズフェス2022 in 東京」です。SHOCHU NEXTは、500年以上の歴史を刻む日本の國酒である「本格焼酎」の蔵元と共に出展します。今回、SHOCHU NEXT ブースに商品を展示するのは、SHOCHU NEXT サポーターズ蔵部メンバー(SHOCHU NEXT と共に情報発信やイベントを通じて焼酎・蒸留酒業界を盛り上げて行こうという蔵の集い)の中の6蔵です。

 その顔触れは、黒糖焼酎の朝日酒造、ごま焼酎の紅乙女酒造、熟成麦焼酎のゑびす酒造、幅広い商品ラインナップを誇る芋焼酎の東酒造、地元産の芋と米にこだわる五島列島酒造、球磨焼酎の豊永酒造の6蔵です。11月初旬にオンラインにてキックオフミーティングを実施しました。今回のフェスティバルで、無限の可能性を秘めた焼酎の魅力にいかに触れ、知っていただくか、どのようにフェスティバルを楽しんでいただきたいか等について語り合いました。

 イベント会場では、各蔵の代表銘柄を無料で試飲できるほか、焼酎当てクイズ、スタンプラリー、秘蔵の原酒や長期貯蔵商品のボトル販売など、様々な企画を考えています。焼酎ファンはもとより、普段焼酎は飲まないというウィスキー派の方々にも十分にお楽しみいただける内容となっています。

日本を代表する蒸留酒「本格焼酎」にご期待ください。

キックオフミーティングの模様は、こちらのSHOCHU NEXT記事をご覧ください。
https://shochu-next.com/article/14850

配信元企業:南山物産株式会社
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