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「第44回G杯争奪全日本ヘラブナ釣り選手権」の優勝者が決定!

2022年10月20日17時00分 / 提供:DreamNews

株式会社がまかつとGAMAKATSU PTE LTDが共催する「第44回G杯争奪全日本ヘラブナ釣り選手権」が、10月16日(日)~17日(月)に千葉県富里市富里乃堰で開催された。

株式会社がまかつとGAMAKATSU PTE LTDが共催する「第44回G杯争奪全日本ヘラブナ釣り選手権」が、
10月16日(日)~17日(月)に千葉県富里市富里乃堰で開催された。

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各地区予選を勝ち抜いた26名が全国大会へ進出。予選は3組で初日2試合、最終日1試合、計3試合の総重量釣果で各組上位4名、計12名が準決勝へ駒を進め、6名で決勝戦を行った。

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決勝戦は安住芳智選手(宮城弁天池予選)、西沢良純選手(清遊湖予選)、猪飼護仁選手(ひだ池予選)、平田肇選手(清遊湖予選)、生稲清吾選手(清遊湖予選)、源弘次選手(甲南へらの池予選)の6名となった。※括弧内は選出予選会場名
試合は雨天下、エサを合わせた西沢選手が躍進し、もっとも早く3フラシ目を下げた。しかし雨上がりは状況が一変し、浅ダナセットのウキが沈黙するなか、両ウドンの底釣りをする源選手と平田選手が確実に釣果を重ねていった。検量の結果、両ウドンの源選手が優勝。準優勝も同釣法の平田選手で、第3位に浅ダナセットの西沢選手が輝いた。

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1位 源 弘次 選手 19.65kg
2位 平田 肇 選手 18.10kg
3位 西沢 良純 選手 18.05kg

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《優勝者コメント:源 弘次 選手》
私は基本的に両ウドンの底釣りばかりしており、他の釣りは浅ダナセットを少々ですね。よく行く釣り場は甲南へらの池です。毎週日曜日の釣行で年間にすると50日くらいでしょうか。夏はコロナウイルスによって釣りに行きたくても、都合が合わず釣行できないときもあったり、振り返ればいろいろあった1年でした。表彰台に立つことを目指してきましたので、本当に優勝できて嬉しいかぎりです。

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配信元企業:GAMAKATSU PTE LTD
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