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東洋英和女学院大学が12月21日に「スカラシップ入試」を実施、最長4年間で授業料など最大438万円が免除 ― 検定料割引制度「早割!学力選抜セット」も

2024年11月18日08時05分 / 提供:Digital PR Platform

東洋英和女学院大学(横浜市緑区、学長:星野三喜夫)では12月21日(土)、学費減免のチャンスがあるスカラシップ入試を実施する。現役生・既卒生に関わらず誰でも出願でき、他大学・他入試と併願することも可能。試験成績優秀者はスカラシップ生合格となり、授業料などが最長で4年間(最大438万円)免除される。また、スカラシップ生合格とならなくても、一般選抜の合格基準を満たしていれば、一般選抜免除合格となる。出願期間は12月2日(月)~9日(月)、合格発表は12月24日(火)。なお、スカラシップ入試・一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜の検定料がまとめて割引となる「早割!学力選抜セット」も、スカラシップ入試の出願期間中に申し込みを受け付けている。

東洋英和女学院大学のスカラシップ入試は、今年で34年目となる歴史ある入試制度。高校の成績や現役生・既卒生に関わらず誰でも出願が可能で、同大の他の入試や、他の大学と併願することもできる。
試験成績優秀者はスカラシップ生合格となり、入学申込金を除く2年間の学費219万円が免除。進級時に成績が基準を満たせば、最長で4年間の免除(4年間で438万円)となる。スカラシップ生合格とならなくても、一般選抜の合格基準を満たしていれば、一般選抜の試験が免除されての合格となる。

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