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粉体供給機「Additional Powder Feeder」を発売

2024年10月10日13時09分 / 提供:Digital PR Platform

金属アディティブマニュファクチャリング装置(金属3Dプリンター) 「Lasermeister 102A」向けオプションユニット

 株式会社ニコンは、金属アディティブマニュファクチャリング装置(金属3Dプリンター)「Lasermeister 102A(以下、「LM102A」)」に金属粉体を供給するオプションユニット・粉体供給機「Additional Powder Feeder(以下、「APF」)」を発売します。
 APFにより、異なる複数の金属粉体を装置に供給することが可能となり、LM102Aを通じて複数の金属を組み合わせた新たな付加価値を有する合金および部品の開発に貢献します。 

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LM102AとAPF2台を組み合わせた様子
APFの外観は変更となる可能性があります

発売概要

[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2206/96706/96706_web_1.png

開発の背景
 航空宇宙、防衛、エネルギーなどの分野において、高温といった過酷な条件下でも、部品の耐久性や耐食性など安定した性能の確保が重要です。既存の金属材料だけでは部品の要求性能を満たさないケースがあるため、既に一部の大学や企業の研究機関などにおいて、複数の金属を組み合わせた特殊な合金の開発が進んでいます。このようなニーズに対し、少量からの合金開発を可能とするAPFを開発しました。

主な特長

本製品は、DED(Direct Energy Deposition)方式でコンパクトな筐体のLM102A向けのオプションユニットで、少量の金属粉体から合金開発を実現。大学の研究室や企業のラボでも設置することが可能
ユーザーのニーズに応じAPFを2台~4台まで変更可能
最大4種の異なる金属粉体を供給可能

想定アプリケーション

合金開発
機能性材料開発
傾斜機能性材料開発

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2206/96706/600_228_2024100918483567065173304e7.jpg

主な仕様

[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/2206/96706/96706_web_2.png
ソフトウェアは随時アップデート予定

※1 LM102AにAPFユニットを4台接続した場合の装置本体を含めた寸法と全重量
※2 APFユニット1台あたり5 kg、4台の場合は20 kg

関連リンク
Additional Powder Feeder製品ページ
https://ngpd.nikon.com/product/laser-processing-machine/additional-powder-feeder.html

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