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大妻女子大学の青江教授らによる研究で、昆布の連続摂取に体脂肪量や体脂肪率・収縮時血圧の低下等の効果があることが明らかに

2024年09月19日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

大妻女子大学家政学部食物学科の青江誠一郎教授は北海道昆布漁業振興協会(事務局:北海道漁業協同組合連合会)との共同研究を2014年から行っている。日本人を対象とした加工昆布の連続摂取による研究から、「体脂肪量、体脂肪率を低下させる効果」「収縮時血圧を低下させる効果」「腸内細菌叢を改善する効果」が示されました。

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